メールマガジン
市工連ニュース140416 第298号
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市 工 連 ニ ュ ー ス (2014年4月16日発行)
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このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
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発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp
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《本号のトピック》
1 平成26年経済センサス-基礎調査・商業統計調査に御協力のお願い
<横浜市政策局>
2 ヨコハマの宝、横浜型地域貢献企業認定制度のお知らせ
<公益財団法人横浜企業経営支援財団>
3 能力開発セミナーコースのご案内
<独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 神奈川職業訓練支援センター>
【平成26年6月開催予定】
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Topic 1━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 平成26年経済センサス-基礎調査・商業統計調査に御協力のお願い
<横浜市政策局>
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総務省と経済産業省は、平成26年経済センサス-基礎調査と商業統計調査を一体
的に実施します。商業事業所については経済センサス‐基礎調査の項目に加え、
商業統計調査固有の項目への回答をお願いします。商業事業所以外については
経済センサス‐基礎調査への回答をお願いします。
調査の結果は、国及び地方公共団体における行政施策の立案や、民間企業におけ
る経営計画の策定など、社会経済の発展を支える基礎資料として広く利用されます。
調査票は平成26年6月末日までにお届けします。調査員がお伺いした際には
御協力をお願いします。
調査期日:平成26年7月1日
対象:全国すべての事業所及び企業
◎詳細はこちら
経済センサス‐基礎調査 商業統計調査キャンペーンサイト
http://e-census-syougyo.stat.go.jp/
◎お問合せ先
横浜市政策局総務部統計情報課
電話:045-671-2106 FAX:045-663-0130
E-mail: ss-chosa@city.yokohama.jp
Topic 2━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 ヨコハマの宝、横浜型地域貢献企業認定制度のお知らせ
<公益財団法人横浜企業経営支援財団>
※各地域工業会会員の認定事業者は、市工連ホームページでお知らせしています。
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~地域との共生を通じ、永続的な発展を目指し、企業価値の向上へ~
横浜市民を積極的に雇用している、市内企業との取引を重視している等、地域を意
識した経営を行うとともに、地域ボランティア等の社会的活動に取り組んでいる企
業等を「横浜型地域貢献企業」と認定し、成長・発展を支援しています。
現在287社が認定されており、認定企業の皆様からは、「CSR活動に取り組むこ
とで、従業員のモチベーションが向上した」、「独自の企業ブランドが構築され、
顧客からの信用度が増した」等の声もいただいております。
本制度に申込を希望される場合は、まずは「制度説明会」にご参加ください。
【制度説明会】
◆日時(各回とも内容は同じです):
・第1回 4月24日(木)13:30~17:00
・第2回 5月14日(水)13:30~17:00
・第3回 6月 5日(木)13:30~17:00
※7月以降も毎月1回程度、開催予定です。
◆場所:(公財)横浜企業経営支援財団 大会議室
【横浜型地域貢献企業認定制度・概要】
◆費用:無料
◆認定:申込企業の取り組み内容を評価・確認し、外部の専門家等で構成する
認定委員会で認定します。
◆認定期間:認定日から2年間有効です。
◎詳細および申込
http://www.idec.or.jp/keiei/csr/index.php
◎お問合せ先
(公財)横浜企業経営支援財団 経営支援部経営支援課
電話:045-225-3714 FAX:045-225-3738
E-mail:csr@idec.or.jp
Topic 3━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 能力開発セミナーコースのご案内
<独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 神奈川職業訓練支援センター>
【平成26年6月開催予定】
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平成26年度能力開発セミナー受講者応募受付中!
平成26年度能力開発セミナーの受講者の募集をしております。
カリキュラム等は下記URLでご覧になれます。
御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
正確な空席情報については、お電話(TEL.045-391-2819)にてご確認ください。
心より皆様のお申込みをお待ちしております!
◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
今回は、平成26年6月開催の主な予定のコースをご紹介します!
《電気・電子系》
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①【コース番号】E0311
【日 程】平成26年6月25日(水)~26日(木)(2日間)
【コ ー ス名】「アナログ回路の設計・評価技術(FET編)」
【内 容】FETの動作原理を理解するとともに、特性測定や応用回路設計・製作
実習を通してFETを活用するための実践技術を習得します。
【受 講 料】11,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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②【コース番号】E0411
【日 程】平成26年6月24日(火)~26日(木)(3日間)
【コ ー ス名】「ディジタル回路設計技術」
【内 容】ディジタルICの特性や、代表的なディジタル回路とその設計法を
理解するとともに、ディジタル回路設計に必要な技術の実習を中心と
したカリキュラムにより習得します。
【受 講 料】13,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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③【コース番号】E1811
【日 程】平成26年6月9日(月)~10日(火)(2日間)
【コース 名】「シミュレータを活用したオペアンプ回路設計技術」
【内 容】オペアンプの種類や特徴について理解し、シミュレータを活用しなが
らオペアンプ応用回路の解析技術や設計技術について習得します。
【受 講 料】15,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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④【コース番号】E3511
【日 程】平成26年6月17日(火)~19日(木)(3日間)
【コ ー ス名】「次世代ITRONによる組込み開発技法(T-Kernel/OS編)」
【内 容】組込み開発環境T-Engine上でのリアルタイムOS(T-Ke
rnel)による設計・開発技術を実習を通して習得します。
【受 講 料】12,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑤【コース番号】E4511
【日 程】平成26年6月25日(水)~26日(木)(2日間)
【コ ー ス名】「制御解析手法」
【内 容】制御解析に必要なラプラス変換、行列式、微分方程式およびPID制御
について、シミュレーションソフトや実習機器を活用しながら習得しま
す。
【受 講 料】11,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑥【コース番号】E4811
【日 程】平成26年6月3日(火)~5日(木)(3日間)
【コース 名】「制御系アプリケーション活用技術」
【内 容】古典制御理論や現代制御理論についての理解を深め、シミュレータを
活用した制御系の設計法および解析技法について習得します。
【受 講 料】23,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑦【コース番号】E5511
【日 程】平成26年6月18日(水)~20日(金)(3日間)
【コース 名】「有接点シーケンス制御による電動機制御の実務」
【内 容】電動機の概要および有接点シーケンス制御に用いられる制御機器につい
て理解し、電動機制御のための各種運転回路、配線等の実務を習得しま
す。
【受 講 料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑧【コース番号】E5811
【日 程】平成26年6月18日(水)~20日(金)(3日間)
【コース 名】「PLCによる自動化制御技術」
【内 容】PLCの取扱い、プログラミング、異常発生時の処置に係る実務能力
を模擬装置による課題演習を通して習得します。
【受 講 料】12,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
《管理系》
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⑨【コース番号】E6711
【日 程】平成26年6月16日(月)~17日(火)(2日間)
【コース 名】「仕事と人を動かす現場監督者の育成」
【内 容】製造現場における作業段取りや指示、後進育成などの技能継承をめざし
て、現場のリーダーとして身につけておく基本スキルを確認し、監督者
として生産性向上を実践する担当者との関わり方や仕事と現場を動かし
ていくためのポイントを習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
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⑩【コース番号】E7411
【日 程】平成26年6月13日(金)・7月11日(金)(2日間)
【コース 名】「製造現場の問題解決力向上(実践コース)」
【内 容】実際に現場で発生している問題を題材に、真の原因を見つけ、有効な
対策を行うための考え方や手法を習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
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⑪【コース番号】E7611
【日 程】平成26年6月19日(木)~20日(金)(2日間)
【コース 名】「生産計画と生産統制実践」
【内 容】生産工程の効率化・最適化をめざして、 生産活動の立案・統制・調整
の手法を身につけ、品質と納期および原価の最適化を図る能力を習得
します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
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⑫【コース番号】E8511
【日 程】平成26年6月4日(水)~6日(金)(3日間)
【コース 名】「実践的原価管理による生産性向上」
【内 容】原価管理をコスト(費用削減)と生産性(業務効率向上)の2要素で
とらえ、企業収益力向上のポイントを習得します。
【受 講 料】12,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
《居住系》
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⑬【コース番号】H2311
【日 程】平成26年6月17日(火)~18日(水)(2日間)
【コース 名】「太陽光発電システム設置導入計画技術」
【内 容】国の政策や助成金制度で急速な普及が進む太陽光発電。その一方で、
導入時の説明不足や設置事例で、雨漏りなどの施工上のトラブルも発生
が絶えません。それらを防ぐ設計・施工のポイントと太陽光での創エネ
と蓄・省エネのエネルギー循環について身につけます。
【受 講 料】12,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
《機械系》
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⑭【コース番号】M1211
【日 程】平成26年6月16日(月)~18日(水)(3日間)
【コース 名】「サーフェスを活用した製品設計」(Solid Works2010を使用)
【内 容】3次元CADによる製品設計において、サーフェス機能は、必須になっ
ています。 そこで、3次元設計支援システム(Solid Works)の効率化
を図るための、サーフェス機能を習得します。
【受 講 料】24,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑮【コース番号】M1811
【コース 名】「サーフェスを活用した製品設計」(CATIA V5を使用)
【内 容】3次元CADによる製品設計において、サーフェス機能は必須になって
います。そこで、3次元設計支援システム(CATIA V5)を効果
的に活用し設計業務の効率化を図るための、サーフェス機能を習得しま
す。
【日 程】平成26年6月4日(水)~6日(金)(3日間)
【受 講 料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑯【コース番号】M2111
【コース 名】「製品設計のための3次元検証技術(ソリッド編)」
【内 容】設計・開発業務は、3次元CADが必須の技術となりつつあります。
3次元設計支援システム(NX7.5)を効果的に活用し設計業務の効率化
を図るための環境構築やモデル構築手順を習得します。
【日 程】平成26年6月23日(月)~25日(水)(3日間)
【受 講 料】22,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑰【コース番号】M2511
【コース 名】「射出成形用金型設計技術」
【内 容】射出成形用金型における設計作業の技能高度化をめざして、射出成形
や成形品設計を理解し、更に不良が出にくい成形品設計や金型設計の
ノウハウを習得します。
【日 程】平成26年6月9日(月)~11日(水)(3日間)
【受 講 料】23,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑱【コース番号】M4212
【コース 名】「製造技術者のための油圧実践技術」
【内 容】油圧機器の構造、作動原理、JISによる回路図記号を理解した上で、
実機に用いられる主要な制御回路の構成、動作特性を実践的に習得し
ます。
【日 程】平成26年6月17日(火)~19日(木)(3日間)
【受 講 料】15,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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【時 間】全コース、9:15~16:00(休憩45分間含)
【会 場】全コース、当センター(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩8分)となります。
【お申込み・お問合わせ先】
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
神奈川職業訓練支援センター 訓練第二課
(ポリテクセンター関東)
TEL:045-391-2819 FAX:045-391-9699
*事前の申込みが必要となります。
【能力開発セミナー申込方法】
http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
※雇用調整助成金等に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html
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