メニューを表示する

広報誌

メールマガジン

市工連ニュース150515 第328号

発行日:2015年05月15日

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

       市 工 連 ニ ュ ー ス (2015年5月15日発行)

▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
 このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
…………………………………………………………………………………………………

 発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
   〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
        ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
《本号のトピック》  
  
  1 平成27年度 横浜市 中小製造業設備投資等助成制度 
                     事前相談及び申請受付開始のお知らせ
    <横浜市経済局>
               【事前相談申込み受付期間:平成27年4月27日(月)~6月18日(木)】
 
  2 第1回医療機器ビジネス参入促進セミナー
               「医療現場のお金の流れを知ろう」開催のお知らせ
    <公益財団法人 横浜企業経営支援財団>
                              【開催日:平成27年6月1日(月)】
  
  3 BioJapan2015神奈川パビリオン出展企業を募集します!
    <横浜市経済局>
                          【申込・問合せ期限:平成27年6月5日(金)】

  4 能力開発セミナーコースのご案内
    <独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部>
                                  【開催予定:平成27年7月】

Topic 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 1 平成27年度 横浜市 中小製造業設備投資等助成制度 
                     事前相談及び申請受付開始のお知らせ
    <横浜市経済局>
               【事前相談申込み受付期間:平成27年4月27日(月)~6月18日(木)】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 横浜市内に本社のある中小製造業の皆様を対象に、設備投資等助成制度の事前相談・
申請受付を開始いたします。
 経営改善や競争力強化のために行う、高効率な生産設備の導入や工場の新築・増築
などに対し、経費の一部を助成します。新たな設備投資を予定している方は、まずは
事前相談(必須)をお申込みください。

◆事前相談申込み受付期間 4月27日(月)~6月18日(木)午後5時

◆事前相談実施期間 5月7日(木)~6月19日(金) 
 ※ご申請前に必ず事前相談(下記ホームページからの申込み)を受けてください

◆交付申請書提出期限  6月19日(金)午後5時まで <時間厳守>

◎詳細・お申込みはこちら
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/seizou/koujyou/jizensoudan.html

◎お問合せ先
横浜市経済局ものづくり支援課 設備投資等助成期間担当
電話:045-617-2597 FAX :045-664-4867
E-mail:ke-bcp@city.yokohama.jp
                      
Topic 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2 第1回医療機器ビジネス参入促進セミナー
               「医療現場のお金の流れを知ろう」開催のお知らせ
    <公益財団法人 横浜企業経営支援財団>
                              【開催日:平成27年6月1日(月)】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 安倍政権の成長戦略の1つに医療機器ビジネスが掲げられ、各地で医工連携が活発
となっています。
 今回のセミナーでは、これから医療機器ビジネス参入を検討している企業を対象に、
普段医療の外の立場では知ることが難しい「お金の流れ」に焦点を当て、診療報酬に
ついてや企業と病院のお金の流れの違い等について講演頂きます。また現場の看護師
の方をお呼びし、普段の業務について、外資系医療機器メーカーからは製品の今後の
動向についてご講演頂きます。医療機器ビジネス参入へのきっかけとして、是非、
ご参加ください。

●日 時:  平成27年6月1日(月)14:00~16:30
●プログラム
 ▼講演1(14:05~14:50)
  テーマ: 『病院のしくみ ~看護師の視点から~』 
  講演者: けいゆう病院 看護部長 近藤 美知子 氏
 ▼講演2(14:50~15:35)
  テーマ: 『病院のお金の流れ ~企業と病院の違い~』  
  講演者: 有限会社メディカルサポーターズ 代表 岸部 宏一 氏
   
 休憩10分(15:35~15:45)

 ▼講演3(15:45~16:30)
  テーマ: 『最先端画像診断機器の動向と将来 
         ~診療報酬改定の診断治療機器使用に与えるインパクト~』
  講演者: シーメンス・ジャパン株式会社 ヘルスケアセクターSA 医療政策室 室長
       欧州ビジネス協会 医療機器委員会 診療報酬部会 部会長
                            田中 良一 氏
●会 場: 横浜企業経営支援財団 大会議室
     (横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター7階)
      http://www.idec.or.jp/shisetsu/mbc/access.php
●参加費: 無料
●対象:横浜市内中小企業 
●お申込み・詳細はこちら(ユーザー登録、ログインのうえお申し込み)
http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=640

■お問合せ
公益財団法人 横浜企業経営支援財団 経営支援部 技術支援課
   TEL:045-225-3733 E-mail:gijyutsu@idec.or.jp

Topic 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  3 BioJapan2015神奈川パビリオン出展企業を募集します!
    <横浜市経済局>
                          【申込・問合せ期限:平成27年6月5日(金)】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 パシフィコ横浜で開催される国内最大級の国際総合バイオイベント“BioJapan2015”
のご案内です。
 横浜市は昨年に引き続き、神奈川県、川崎市、木原財団等と連携して“神奈川パビ
リオン”を出展し、バイオクラスターとして横浜・川崎・神奈川エリアをPRします。
 このパビリオンで貴社の製品・技術PRをしてみませんか?
 安価で手間なくご出展頂けますので、この機会をぜひご活用下さい。
 なお、ブース数には限りがありますので、お早目にお申し込みください。(先着順)

◆日時 平成27年10月14日(水)~10月16日(金)
◆会場 パシフィコ横浜 展示ホール (http://www.pacifico.co.jp/)
◆予定来場者数 15,000人
◆出展分野 製薬、受託・アウトソーシング、研究支援機器・実験装置、診断・医療機器 等
◆出展対象 以下の3点の条件をすべて満たす企業
①「本社または事業所所在地が神奈川県内にある中小企業」または「横浜・神奈川
バイオビジネス・ネットワーク」に加入する会員企業で構成されるバイオベンチャー
アライアンス(BVA)に参加している企業」
②BioJapan2015において、神奈川パビリオン以外で出展しない企業
③自社で製品の開発やサービスの提供を行っている企業(販売代理業のみの場合は不可)
◆出展費用 6万円/ブース
 ※A0パネル1枚分とパソコンを置ける程度の展示台を予定しています。
◆その他
※参加企業と事前に商談の約束をとることができる「マッチングシステム」も利用できます。
(原則として1ブースにつき1アカウント付与)
※お申込み頂けるブース数は、1社につき3ブースまでとなります。
◆申込・問合せ期限 平成27年6月5日(金)

◎BioJapan2015 公式HP http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/index.html
◎申込・問合せ先
横浜市経済局成長産業振興課
電話:045-671-2037 FAX:045-664-4867
E-mail:ke-bio@city.yokohama.jp

Topic 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  4 能力開発セミナーコースのご案内
    <独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部>
                                  【開催予定:平成27年7月】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 平成27年度能力開発セミナー申し込み受付開始!
          
 平成27年度能力開発セミナーのカリキュラム等は下記URLでご覧になれます。
 御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
 最新の空席情報については、お電話(TEL.045-391-2819)にてご確認ください。
 心より皆様のお申込みをお待ちしております!
その他、職業能力の開発に関する相談も受付ています。何なりとご相談ください。

   ◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
 
 今回は、平成27年7月開催予定の主なコースをご紹介します!
 
              《電気・電子系》
……………………………………………………………………..
①【コース番号】E0212
 【日 程】平成27年7月22日(水)・23日(木)(2日間) 
 【コ ー ス名】アナログ回路の設計・評価技術(トランジスタ編)
 【内  容】トランジスタを中心に、実用的なアナログ回路の設計技術とその評価
        技術を習得します。
 【受 講 料】12,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
②【コース番号】E0711
 【日 程】平成27年7月1日(水)・2日(木)(2日間)
 【コ ー ス名】アナログ回路の設計・評価技術(差動増幅回路編)
 【内  容】トランジスタを用いた回路設計について、個別部品の特性を最大限活
        用した応用回路設計とその評価技術をシミュレーションを通して習得
        します。※平成26年度「オペアンプ回路を題材としたアナログ電子
        回路設計・評価技術」と同様のコースです。
 【受 講 料】11,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
③【コース番号】E1111
 【日 程】平成27年7月14日(火)~16日(木)(3日間)
 【コース 名】HDLによる回路設計手法(VHDL編)
 【内  容】FPGAのハードウェア概要やHDL記述のルール、開発環境等を理
        解し、システム開発の効率化に必要な設計手法を実践的に習得します。
 【受 講 料】17,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
④【コース番号】E1211
 【日 程】平成27年7月7日(火)~9日(木)(3日間) 
 【コ ー ス名】事例で学ぶ電子回路シミュレータ活用技術
 【内  容】パソコンをベースとした電子回路シミュレータ(SPICE)を使い
        ながら、回路基板で実習し動作の確認をすることで、回路設計実務へ
        の活用技術を習得します。
 【受 講 料】17,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑤【コース番号】E1411
 【日 程】平成27年7月27日(月)・28日(火)(2日間)
 【コ ー ス名】ノイズ対策・EMC設計のための電磁気学
 【内  容】回路設計・製作でノイズ対策の効率化・最適化を行い、論理的側面
       (伝送線路理論や電磁界理論等)による検証・評価に関する知識・技術
        を習得します。
 【受 講 料】17,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑥【コース番号】E3111
 【日 程】平成27年7月22日(水)~24日(金)(3日間)
 【コース 名】μITRONによる組込みシステム開発技術
 【内  容】組込み型マイコンシステムの開発に必要なリアルタイムOS(μIT
        RON)を用いたプログラミング技術を習得します。        
 【受 講 料】15,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑦【コース番号】E3411
 【日 程】平成27年7月28日(火)・29日(水)(2日間)
 【コース 名】組込みソフトウェア開発者のためのテスト技法
 【内  容】効率的かつ効果的なテストケースを設定する力を身に付け、組込み
        ソフトウェア開発の基盤となるテスト技法、およびテストプロセスを
        マイコンボードを使用した実習を通して習得します。     
 【受 講 料】15,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑧【コース番号】E3811
 【日 程】(3日間)平成27年7月8日(水)・9日(木)(2日間)
 【コース 名】組込みLinuxによるTCP/IP通信システム構築
 【内  容】電子機器を用いた製品の改善や製品開発に関する業務の効率化をめざし
        て、通信プロトコル、伝送手順、通信に関する実装技術を習得します。        
 【受 講 料】10,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑨【コース番号】E4311
 【日 程】平成27年7月14日(火)~16日(木)(3日間)
 【コース 名】サーボ制御技術(PID制御編)
 【内  容】PID制御理論についての理解を深め、制御系の設計、シミュレータ
        の活用法、サーボ系への適用技術について実践的に習得します。
 【受 講 料】23,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)

                《管理系》
……………………………………………………………………..
⑩【コース番号】E7511
 【日 程】平成27年7月27日(月)・28日(火)(2日間)
 【コース 名】論理的思考による製造現場の問題解決
        ~誰でも簡単に、判りやすい問題解決方法~
 【内  容】多くの企業で実践されている論理的思考による問題解決の実践を通し
        て、事象を論理的に考え整理し、製造現場の問題を解決する能力を習得
        します。
 【受 講 料】9,000円
 【定  員】20名(定員になり次第締め切ります)                 
……………………………………………………………………..
⑪【コース番号】E0811
 【日 程】平成27年7月16日(木)・17日(金)(2日間) 
 【コ ー ス名】製造現場の意思決定能力向上 NEW
 【内  容】現場における生産工程の効率化・最適化をめざして、生産現場におい
        て発生するトラブルへの対処能力を高め、トラブルによるライン停止
        の影響を最小限にとどめる課題解決に必要な分析力・改善能力を習得
        します。
 【受 講 料】9,000円
 【定  員】20名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑫【コース番号】E8111
 【日 程】平成27年7月7日(火)・8日(水)(2日間)
 【コ ー ス名】ものづくり生産現場システムや生産工程問題点の発見と改善手法検証        
 【内  容】生産計画、加工計画、作業計画などを確実に達成するためのものづく
        り生産工程改善、生産工場改善等の手法を習得します。また潜在化し
        ている現状の生産システムを多角的に検証し、問題点を顕在化させ、
        改善実行する手法も併せて習得します。
 【受 講 料】15,000円
 【定  員】15名(定員になり次第締め切ります)

                《居住系》
……………………………………………………………………..
⑬【コース番号】H0111
 【日 程】平成27年7月7日(火)・8日(水)(2日間)
 【コ ー ス名】実践建築製図作成技術(2次元CAD)AutoCAD編
 【内  容】実践的な建築図面作成業務の効率化および図面データの高品質化をめ
        ざして、設計・製図支援システム(AutoCAD)による実践的な製図方法
        について習得します。
 【受 講 料】9,000円
 【定  員】15名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑭【コース番号】H0211
 【日 程】平成27年7月14日(火)・15日(水)(2日間)
 【コース 名】実践建築製図作成技術(2次元CAD)Jw_CAD編 NEW
 【内  容】実践的な建築図面作成業務の効率化および図面データの高品質化をめ
        ざして、設計・製図支援システム(Jw_CAD)による実践的な製図方法
        について習得します。
 【受 講 料】9,000円
 【定  員】15名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑮【コース番号】H1711
 【日 程】平成27年7月22日(水)・28日(火)(2日間)
 【コ ー ス名】木造住宅の省エネ設計技術(高断熱住宅編)
 【内  容】省エネ新基準や低炭素建物認定基準など新しい動きも始まり、省エ
        ネ住宅を提案できるビジネスチャンスでもあります。まずは外皮につ
        いて基準から実例での設計演習、施工実習を通し省エネ住宅のスキル
        を身に付けます。
 【受 講 料】17,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑯【コース番号】H2112
 【日 程】平成27年7月6日(月)~8日(水)(3日間)
 【コース 名】実践的な冷媒配管の施工と空調機器据付け技術
 【内  容】建築設備における空調機器の据付け作業の技能高度化をめざして、
        欠陥や問題点を未然に予測し防止するための施工管理技術を習得しま
        す。(壁掛け、天吊りエアコンの施工)
 【受 講 料】13,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)

                《機械系》
……………………………………………………………………..
⑰【コース番号】M0511
【日 程】平成27年7月1日(水)~3日(金)(3日間)
 【コース 名】品質工学(パラメータ設計)の実践技術
 【内   容】製品設計業務の効率化・最適化をめざして、研究・開発、設計、生産
        技術、製造技術の各分野で品質工学を実践するための手順を実験演習
        を通じて習得し、開発期間の圧縮と市場におけるトラブルを未然に防
        ぐことを両立させる設計技術を習得します。
 【受 講 料】24,000円
 【定   員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑱【コース番号】M1111
 【日 程】平成27年7月30日(木)・31日(金)(2日間)
 【コース 名】実践配管設計(ルーティング編)
 【内  容】プラント配管設計業務の効率化をめざして、スプール図およびCAD
        による3次元配管図面作成に関する総合的かつ実践的な知識、技能を
        習得します。        
 【受 講 料】25,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑲【コース番号】M2111
 【日 程】平成27年7月14日(火)~16日(水)(3日間)
 【コース 名】製品設計のための3次元検証技術(ソリッド編)
 【内  容】3次元設計支援システム(NX7.5)を効果的に活用し設計業務の効率
        化を図るための環境構築やモデル構築手順を習得します。
 【受 講 料】22,000円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)      
……………………………………………………………………..
⑳【コース番号】M2211
 【日 程】平成27年7月27日(月)・28日(火)(2日間)
 【コース 名】設計検証のためのアセンブリ活用実践技術(アセンブリ&図面編)
 【内  容】3次元CADによる業務が進むことによって、3次元組立図(アセンブ
        リ)が必要となる中、加工現場等では2次元図面での授受も必要です。
        そこで、3次元設計支援システム(NX7.5)を効果的に活用し設計
        業務の効率化を図るためにアセンブリ機能と図面化機能を習得します。
 【受 講 料】20,500円
 【定  員】10名(定員になり次第締め切ります)
   
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
                            
【時 間】9:15~16:00(休憩45分間含)
 【会 場】全コース、当センター(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩8分)となります。 
 【お申込み・お問合わせ先】
  独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
  関東職業能力開発促進センター 訓練第二課
  (ポリテクセンター関東) 
  TEL:045-391-2819 FAX:045-391-9699
  
   *事前の申込みが必要となります。
   【能力開発セミナー申込方法】
    http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
   
   ※助成金に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
    http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html     
________________________________________

<<メールマガジン一覧に戻る

ページの先頭へ