メールマガジン
市工連ニュース160701 第３５７号
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市 工 連 ニ ュ ー ス （2016年7月1日発行）
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このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
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発行：一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町２ 産業貿易センタービル ２F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ： http://www.y-shikouren.or.jp
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《本号のトピック》
１ 英国における国民投票の結果の影響を受ける
市内中小企業向けの「特別経営相談窓口」を設置しています！
＜横浜市経済局金融課＞
２ 平成28年度横浜市中小企業女性活躍推進事業 今年も実施します！
＜横浜市経済局経営・創業支援課＞
【セミナー開催日：平成２８年７月１３日（水）】
３ 神奈川県プロ人材活用センター「プロ人材活用セミナー」開催のご案内！！
＜公益財団法人神奈川産業振興センター＞
【開催日：平成２８年７月２７日（水）】
４ ベトナムIT現地商談会 参加企業を募集します！
＜ホーチミン市人民委員会 サイゴン商業公社 駐日事務所＞
【開催日：平成２８年９月８日（木）】
５ スマートエネルギーWeek2017「横浜パビリオン」への出展企業募集中！
＜（公財）横浜企業経営支援財団＞
【開催日：平成２９年３月１日（水）～３日（金）】
【申込締切：平成２８年９月３０日（金）】
６ 能力開発セミナーコースのご案内
＜独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
関東職業能力開発促進センター＞
【開催予定：平成２８年９月】
Topic １ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１ 英国における国民投票の結果の影響を受ける
市内中小企業向けの「特別経営相談窓口」を設置しています！
＜横浜市経済局金融課＞
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英国においてＥＵ残留・離脱を問う国民投票の結果により、今後、為替変動等に
伴う市内中小企業への影響が懸念されるため、経済局金融課、公益財団法人横浜
企業経営支援財団（IDEC）、横浜市信用保証協会に、「特別経営相談窓口」を
設置しています。
詳細はこちらを御確認ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/keiei/eikokukokuminntouhyou-tokubetusoudann.html
◎お問合せ先
横浜市経済局金融課金融係
電話：045-671-2592 FAX：045-664-4867
E-mail：ke-kinyu@city.yokohama.jp
Topic ２ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
２ 平成28年度横浜市中小企業女性活躍推進事業 今年も実施します！
＜横浜市経済局経営・創業支援課＞
【セミナー開催日：平成２８年７月１３日（水）】
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横浜市では、市内中小企業における女性の活躍を推進する様々な取組を支援して
おり、今年度も、ワークライフバランスの効果や先進事例を学べるセミナーの開催や
女性の活躍を推進する社内環境づくりに取り組む際の費用の一部を助成します。
＜女性活躍推進 公開セミナー＞
●日 時 平成28年7月13日（水） 13:30 ～ 16:30
●会 場 神奈川自治会館３階（横浜市中区山下町75番地）
●講 師 NPO法人コヂカラ・ニッポン 代表 川島 高之 氏
●参加費 無料
●対 象 経営者・経営層、経営企画・人事及び女性活躍推進担当者、
中小企業関連団体関係者
●内 容【第１部】働き方を変える３点セット
～女性活躍・イクメン・イクボス型マネジメント～
講師：川島 高之（NPO法人コヂカラ・ニッポン代表）
【第２部】市内の先進的取組企業の経営者によるパネルディスカッション
パネリスト：向洋電機土木（株）横澤 氏
ニッパ（株）秋本 氏、日之出産業（株）藤田 氏
■お申込み・詳細はこちら
専用ポータルサイト「ウーマンポート横浜」
→ http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/womanport/seminar.html
＜中小企業女性活躍推進助成金＞
●募集期間
平成28年６月３日（金）～予算枠に達するまで（予算額550万円）
●助成対象者
市内に本社を置き常時雇用する従業員が２名以上の中小企業
●助成金の対象経費
1.社内研修のための講師謝金、施設等賃借料、委託費
2.業務改善プログラム策定や就業規則等の変更、労務管理・制度改革のための
コンサルティング委託料
3.システム整備や女性専用設備設置のための備品購入費、委託費
※詳細は「ウーマンポート横浜」助成金のページをご確認ください。
■詳細はこちら
専用ポータルサイト「ウーマンポート横浜」
→ http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/womanport/fund.html
◎お問合せ先
横浜市経済局経営・創業支援課 Tel 045-671-3492
電子メール： ke-keiei@city.yokohama.jp
Topic ３ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
３ 神奈川県プロ人材活用センター「プロ人材活用セミナー」開催のご案内！！
＜公益財団法人神奈川産業振興センター＞
【開催日：平成２８年７月２７日（水）】
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自社の成長戦略を実現するためのプロフェッショナル人材の採用・活用の
ノウハウ等を分り易く、学べます！
～神奈川県プロ人材活用センター「プロ人材活用セミナー」～
http://www.kipc.or.jp/seminar_event/23619/
対象者：神奈川県内中小企業の経営者、経営幹部等
日 時：7月27日（水）14：00～16：00（受付開始13：30）
会 場：神奈川中小企業センタービル 14階 多目的ホール
(横浜市中区尾上町5-80)
定 員:100名（先着順）
受講料：無料
【お問い合せ】
公益財団法人神奈川産業振興センター 神奈川県プロ人材活用センター
TEL:045-633-5008 mail：pro@kipc.or.jp
Topic ４ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
４ ベトナムIT現地商談会 参加企業を募集します！
＜ホーチミン市人民委員会 サイゴン商業公社 駐日事務所＞
【開催日：平成２８年９月８日（木）】
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ベトナム最大のITパーク「クアンチュン・ソフトウェアシティ（QTSC）」は、
ベトナム・ホーチミン市にて「IT商談会」を開催します。参加される日本企業の
ニーズを汲み取り、それに合ったベトナム企業との商談を主催者側にてアレンジ
いたします。
ベトナムでのオフショア開発など、ベトナム企業とのビジネスをお考えの方は
ぜひご参加ください。
会場では当事務所の所長が日本語でご案内いたします。
クアンチュン・ソフトウェアシティ（QTSC）のWebサイト
日本語 http://www.qtsc.com.vn/web/qtsc_japan/home
英語 http://www.qtsc.com.vn/en_US/web/qtsc-english/home
◇ベトナムIT現地商談会 開催概要
【開催日】 2016年9月8日(木)
【会 場】 クアンチュン・ソフトウェアシティ（QTSC）
（ベトナム ホーチミン市）
【主 催】 クアンチュン・ソフトウェアシティ（QTSC）
【共 催】 VNITO Alliance
【協 力】 サイゴン商業公社
【商談会参加費】 無料
※現地までの渡航費及び現地宿泊費、食費は実費ご負担ください。
※ご参加企業数が3社未満の場合は開催を中止する場合がございます。
【参加方法（2通りあります。）】
（１）当事務所がご紹介するツアーをご利用になる方法
→申し込み締切は、2016年7月25日です。詳細はお問合せください。
（２）現地に直接お越しになる方法
→申し込み締切は、2016年8月26日です。詳細はお問合せください。
【申込方法】 下記問合せ先までご連絡をお願いいたします。
【お問合せ】
ホーチミン市人民委員会 サイゴン商業公社 駐日事務所
横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6階
横浜ワールドビジネスサポートセンター
TEL/FAX 045-222-2024
E-mail satra.japan.office@ywbc.org
Topic ５ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
５ スマートエネルギーWeek2017「横浜パビリオン」への出展企業募集中！
＜（公財）横浜企業経営支援財団＞
【開催日：平成２９年３月１日（水）～３日（金）】
【申込締切：平成２８年９月３０日（金）】
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（公財）横浜企業経営支援財団（ＩＤＥＣ）では、世界最大規模の環境・エネルギー
関連イベント「スマートエネルギーWeek 2017」に横浜パビリオンを設置します。
環境・エネルギー分野への参入や、販路開拓・拡大を目指している皆様、ぜひ
本イベントをご活用ください。
■スマートエネルギーWeek2017について
○会 期：2017年3月1日（水）～3日（金）
○会 場：東京ビッグサイト
○主 催：リード エグジビション ジャパン株式会社
○構成展示会：スマートグリッド、水素・燃料電池、太陽電池、エコハウス、
風力発電など
○出展社数：1,430社、来場者数：約63,420人（いずれも2015年度実績）
■横浜パビリオンについて
○設置場所：スマートエネルギーWeek 2017「スマートグリッドEXPO」内
○募集社数：4社（市内中小企業または団体に限ります）
○出展費用：15万円（税込）/1社・1スペースまで
○申込締切：2016年9月30日（金）17：00
○詳細・お申込み
http://www.idec.or.jp/renkei/sew.php
○お問合せ
公益財団法人 横浜企業経営支援財団 経営支援部 技術支援課
TEL：045-225-3733 e-mail：gijyutsu＠idec.or.jp
Topic ６ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
６ 能力開発セミナーコースのご案内
＜独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
関東職業能力開発促進センター＞
【開催予定：平成２８年９月】
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平成２８年度前期（４月～９月）の能力開発セミナーの受講者申し込み受付中！
平成２８年度能力開発セミナーのカリキュラム等は下記ＵＲＬでご覧になれます。
御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
最新の空席情報については、お電話（TEL.045-391-2819）にてご確認ください。
心より皆様のお申込みをお待ちしております！
その他、人材育成に関する相談も行っております。何なりとご相談ください。
◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
今回は、平成２８年９月の主な開催予定のコースをご紹介します！
《電気・電子系》
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１【コース番号】Ｅ０２１３
【日 程】平成２８年９月２７日（火）～２８日（水）（２日間）
【コ ー ス名】アナログ回路の設計・評価技術（トランジスタ編）
【内 容】トランジスタ回路を中心に、実用的なアナログ回路の設計技術とその
評価技術を習得します。
【受 講 料】１２,５００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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２【コース番号】Ｅ１３１１
【日 程】平成２８年９月６日（火）～８日（木）（３日間）
【コ ー ス名】実践センサ回路設計技術
【内 容】各種センサデバイスの特性を理解するとともに、センサ応用回路の
設計・試作実習を通して、センサと電子回路との接続技術およびセン
サデバイスの活用技術を習得します。
【受 講 料】１４,０００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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３【コース番号】Ｅ１６１１
【日 程】平成２８年９月１５日（木）・１６日（金）（２日間）
【コース 名】実習で学ぶネガティブ・フィードバック回路
【内 容】回路安定動作の鍵となるフィードバック理論について理解を深め、
各種補償回路や応用回路の設計手法について実践的に習得します。
【受 講 料】２５,５００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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４【コース番号】Ｅ４０１１
【日 程】平成２８年９月１３日（水）・１４日（水）（２日間）
【コ ー ス名】オブジェクト指向プログラミング開発技術（Ｃ＃編）ＮＥＷ
【内 容】ＩＣＴ向けアプリケーション開発に使用されるＣ＃プログラミング
技術について習得します。
【受 講 料】９,０００円
【定 員】１５名（定員になり次第締め切ります）
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５【コース番号】Ｅ４７１１
【日 程】平成２８年９月７日（水）・８日（木）（２日間）
【コ ー ス名】現代制御の設計と実装
【内 容】線形制御理論に基づく現代制御系の解析手法について理解を深めると
ともに、制御系の設計法および制御ボードへの実装手法を習得します。
【受 講 料】９,０００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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６【コース番号】Ｅ５１１１
【日 程】平成２８年９月２７日（火）・２８日（水）（２日間）
【コース 名】ＺｉｇＢｅｅによるワイヤレス・センサ・ネットワークの構築
【内 容】国際標準通信規格ＺｉｇＢｅｅ技術を理解し、低コスト・低消費電力
な近距離無線ネットワークの構築技術、ＺｉｇＢｅｅ準拠のＲＦモジ
ュールと各種センサ類を組み合わせた近距離ワイヤレス・センサ・
ネットワークの構築技術を習得します。
【受 講 料】１１,０００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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７【コース番号】Ｅ６２１１
【日 程】平成２８年９月７日（水）・８日（木）（２日間）
【コース 名】空気圧設備の保全と省エネルギー対策
【内 容】空気圧機器のトラブル現象における対策方法および空気消費量削減や
圧力損失改善により工場の省エネを実現する手法を習得します。
【受 講 料】９,５００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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《管理系》
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８【コース番号】Ｅ６７１１
【日 程】平成２８年９月７日（水）・８日（木）（２日間）
【コース 名】戦略的現場管理者の育成 ～できる管理者になろう～
【内 容】監督者と管理者の役割の違いを認識し、高い視点と広い視野から戦略
的に現場でマネジメントを行っていくことで現場の魅力を高め、顧客
の評価を高めていくポイントを習得します。
【受 講 料】１７,０００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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９【コース番号】Ｅ６９１１
【日 程】平成２８年９月５日（月）・６日（火）（２日間）ＮＥＷ
【コース 名】製造現場における品質改善・品質保証実践（新ＱＣ７つ道具徹底活用）
【内 容】生産現場における業務の効率化・最適化（改善）による生産性向上を
めざして、製造現場で発生する問題について、新ＱＣ７つ道具を使用
して、定性的な問題分析をおこない、解決していくための手法を習得し
ます。
【受 講 料】９,０００円
【定 員】２０名（定員になり次第締め切ります）
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10【コース番号】Ｅ７１１１
【日 程】平成２８年９月１２日（月）～１４日（水）（３日間）
【コース 名】生産現場での問題発見・問題解決（なぜなぜ分析実践）ＲＥＮＥＷ
【内 容】製造現場における生産工程の効率化（改善）をめざして、なぜなぜ分析
を効率的に進め効果の高い解決策を策定する手法を習得します。
【受 講 料】１２,０００円
【定 員】２０名（定員になり次第締め切ります）
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《居住系》
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11【コース番号】Ｈ０３１１
【日 程】平成２８年９月７日（水）・１４日（水）（２日間）
【コース 名】構造設計技術（木造架構設計レビュー編 ）
【内 容】木造住宅で繰り返される設計修正において、問題点を抽出したり、
解決策を提案するなどの設計レビューのスキルを身につけます。
なかでも構造と関連の深い架構設計について事故事例を取り上げ、
レビュー演習でスキルアップし、監理業務における品質向上のための
スキルを身につけます。
【受 講 料】１３,５００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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《機械系》
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12【コース番号】Ｍ０９１２
【日 程】平成２８年９月１４日（水）～１６日（金）（３日間）
【コース 名】３次元ツールを活用した組立設計技術 《SolidWorksを使用》
【内 容】３次元設計支援システムを効果的に活用するためのアセンブリ構築
の考え方やアセンブリ手法を習得します。
【受 講 料】２２,０００円
【定 員】１２名（定員になり次第締め切ります）
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13【コース番号】Ｍ１１１１
【日 程】平成２８年９月１日（木）・２日（金）（２日間）
【コース 名】実践配管設計 《SolidWorksを使用》
【内 容】プラント配管設計業務の効率化をめざして、スプール図およびＣＡＤ
による３次元配管図面作成に関する総合的かつ実践的な知識、技能を
習得します。
【受 講 料】２３,０００円
【定 員】１２名（定員になり次第締め切ります）
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14【コース番号】Ｍ１３１１
【日 程】平成２８年９月５日（月）～７日（水）（３日間）
【コース 名】ＣＡＥを活用した構造解析技術(モデル化実践編)《SolidWorksを使用》
【内 容】設計者向けのＣＡＥが注目されています。静的な弾性問題における、
変形および応力分布について考察するために必要な知識・技能を習得
します。
【受 講 料】３０,０００円
【定 員】１２名（定員になり次第締め切ります）
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15【コース番号】Ｍ１６１１
【日 程】平成２８年９月１２日（月）・１３日（火）（２日間）
【コース 名】機械設計者のための公差解析技術 《SolidWorksを使用》 ＮＥＷ
【内 容】量産品の設計では個々の部品の加工誤差（バラツキ）が思わぬトラ
ブルの原因になることがあります。図面に適切な公差を指定すること
がトラブルの低減に大きく貢献します。公差について実例を交えて習
得します。
【受 講 料】２４,０００円
【定 員】１２名（定員になり次第締め切ります）
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16【コース番号】Ｍ２１１１
【日 程】平成２８年９月２６日（月）・２７日（火）（２日間）
【コース 名】設計者のためのＣＡＭ実践技術 《CATIAを使用》
【内 容】設計において製造工程の考慮は必須です。その一つとしてＣＡＭに
よる加工データ作成・工作機械による製造があります。本コースでは、
ＣＡＭによる加工定義や工作機械での実加工を通して、設計に必要な
加工知識を習得します。
【受 講 料】１９,０００円
【定 員】５名（定員になり次第締め切ります）
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17【コース番号】Ｍ３１１２
【日 程】平成２８年９月５日（月）～９日（金）（５日間）
【コース 名】ＮＣ旋盤技術（プログラム～加工編）
【内 容】NC旋盤加工におけるNCプログラム作成に関する知識と、作成したプロ
グラムを用いて、段取りから加工までできる能力を習得します。
【受 講 料】２１,５００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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18【コース番号】Ｍ３３１１
【日 程】平成２８年９月２７日（火）～２９日（木）（３日間）
【コース 名】機械加工技術（マシニングセンタ加工編）
【内 容】マシニングセンタ加工における段取りから加工（ワークや工具の段取
り、プログラムチェック、テストカット）に関する知識を習得します。
【注意】機械加工技術（マシニングセンタプログラミング編）との
セットコースとなります。加工編のみを受講することはでき
ませんので、ご注意ください。
【受 講 料】１４,５００円
【定 員】１０名（定員になり次第締め切ります）
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【時 間】９：１５～１６：００(休憩４５分間含)
【会 場】全コース、当センター（相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩８分）となります。
【お申込み・お問合わせ先】
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
関東職業能力開発促進センター 訓練第二課
（ポリテクセンター関東）
TEL：０４５－３９１－２８１９ FAX：０４５－３９１－９６９９
＊事前の申込みが必要となります。
【能力開発セミナー申込方法】
http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
※助成金に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html
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