メールマガジン
市工連ニュース131115 第286号
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
? ?? 市 工 連 ニ? ュ? ー? ス (2013年11月15日発行)
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
?
? このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
?しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
?…………………………………………………………………………………………………
?
? 発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
? 〒231-0023 横浜市中区山下町2? 産業貿易センタービル 2F
?????????????????? TEL 045-671-7051?? FAX 045-671-7321
??? ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
?
? 《本号のトピック》
1 第1回 横浜市中小企業海外販路開拓事業 輸出実務セミナー
(第5回横浜市知的財産セミナー)
「海外販路開拓における知的財産保護~アジアにおける特許等の保護~」のお知らせ
横浜市経済局誘致推進課、経営・創業支援課
【開催日:11月29日(金)】
2 第8回横浜ITフォーラム2013
「事業活動におけるコミュニケーション」開催のお知らせ
一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会・横浜市経済局
【開催日:11月27日(水)】
3 「横浜ウーマンビジネスフェスタ2013」特別講演会のお知らせ
DeNA創設者 南場智子氏 講演!!
横浜市経済局 経営・創業支援課から再度のご案内
【開催日:12月7日(土)】
4 「お金の流れが劇的に見える!資金繰り改善セミナー」開催のご案内
横浜商工会議所 中小企業相談部
【申込期限:12月3日(火)】
5 第12回セミナー「ものづくりとファブラボの関係」開催のご案内
横浜売れるモノづくり研究会
【開催日:11月28日(木)】
6 能力開発セミナーコースのご案内
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 神奈川職業訓練支援センター
【平成25年度1月開催予定】
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
Topic 1━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 第1回 横浜市中小企業海外販路開拓事業 輸出実務セミナー
(第5回横浜市知的財産セミナー)
「海外販路開拓における知的財産保護~アジアにおける特許等の保護~」のお知らせ
横浜市経済局誘致推進課、経営・創業支援課
【開催日:11月29日(金)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中国やASEANをはじめとするアジア諸国とビジネスを行っていく上での知財
戦略のうち、特許権の取得及び侵害への対応策を中心に、技術供与や技術ノウハウ
の保護についても具体的事例を踏まえて専門家から説明します。
◆日時:平成25年11月29日(金)14:30~16:30 (受付14:15~)
◆講師:横山 方一氏(ジェトロ本部知的財産課 知的財産権アドバイザー)他
◆会場:公益財団法人横浜企業経営支援財団 大会議室
(横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター7階)
◆定員:30名(先着)、無料
◎お申込み・詳細はこちら
→ http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/tizai/seminar.html
◎お問合せ先
横浜市経済局誘致推進課、経営・創業支援課
電話:045-671-3837、3828 FAX:045-664-4867
E-mail:ke-chizai@city.yokohama.jp
Topic 2━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 第8回横浜ITフォーラム2013
「事業活動におけるコミュニケーション」開催のお知らせ
一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会・横浜市経済局
【開催日:11月27日(水)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
現在、私達の身の回りではホームページ、Eメール、ブログ、フェイスブック、
LINEなど様々なコミュニケーションツールやソーシャル・ネットワーク・サー
ビス(SNS)が日常で当然の様に使われており、特に若者の間では必須サービス
となりつつあります。
黎明・勃興期ゆえ一部弊害を巻き起こしている事例もありますが、企業としては営
業情報発信や潜在顧客との双方向コミュニケーションツールとして、これらを避け
て通ることはできません。また企業内での社員コミュニケーションは生産性や創造
力向上の観点から、非常に重要視されてきております。
コミュニケーションの重要性は昔から言われておりますが、本フォーラムでは、改
めて様々なコミュニケーションにフォーカスいたしました。つきましては、多数の
ご参加をいただき皆様の事業活動の一助となれば幸いです。
○日時:平成25年11月27日(水)14:00~17:00
○会場:横浜市情報文化センター6階 情文ホール
横浜市中区日本大通11番地
みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口 0分
→ http://www.idec.or.jp/shisetsu/jouhou/access.php
○内容:
■開会挨拶 14:00~14:15
■第1部講演 14:15~15:15
○テーマ:「日本人として忘れてはならないもの」
○講演者:二木 てるみ 氏(女優)
○講演概要:
IT化が進行しコミュニケーションツールが世に溢れる昨今、一番大切な何か
が置き去りにされていないか。この警鐘から、コミュニケーションツール活
用法の明日を読み解く。
■第2部講演 15:30~16:30
○テーマ:「スマホ時代の企業のコミュニケーション戦略」
? ○講演者:(株)アイスリーデザイン 代表取締役 芝 陽一郎 氏
○講演概要:
デバイスの進化によって企業のコミュニケーション戦略が大きく変化してき
ます。スマホファーストの観点から、企業とユーザーのコミュニケーション
の変化ととるべき戦略をご紹介します。
■第3部講演 16:30~17:00
○テーマ:「横浜市のIT産業に関する施策について」
○講演者:横浜市経済局 新産業振興課 環境・IT担当課長 早川 恵庸 氏
○参加費:フォーラム(無料)
懇親会(有料)
○懇親会 17:15~19:00
4,000円(神情協会員)6,000円(会員外)
○詳細、お申込み
→ https://www.kia.or.jp/MAKE_JIMU/doc/event_detail/4071.html
○主催:一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会
○共催:横浜市経済局
◎お問合せ
一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会
TEL:045-316-2244? FAX:045-316-2246
E-mail: kouda@kia.or.jp
Topic 3━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 「横浜ウーマンビジネスフェスタ2013」特別講演会のお知らせ
DeNA創設者 南場智子氏 講演!!
横浜市経済局 経営・創業支援課
【開催日:12月7日(土)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横浜ウーマンビジネスフェスタ2013特別講演会にて(株)ディー・エヌ・エー(DeNA)
取締役ファウンダー南場智子氏が登壇します!
男性の参加も大歓迎です。お申込みはお早めにどうぞ。
【特別講演会】 (参加費無料/先着順/事前申込制/定員300名/保育あり)
◆日時? 12月7日(土)15:30~
◆場所 ランドマークホール(横浜市西区みなとみらい2-2-1)
◆プログラム
?? 15:00~ 開場
? 15:30~16:00 林 文子横浜市長による応援メッセージ
16:00~17:00 南場 智子氏 講演会
「DeNAの成長の軌跡とグローバルNo.1に向けた新しい挑戦」
☆ 南場智子氏プロフィール
新潟市生まれ。津田塾大学卒業後、1986年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。
90年ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得、96年マッキンゼーでパートナー
(役員)に就任。99年同社を退社してDeNAを設立、代表取締役社長に就任。
2005年東証マザーズ上場を果たす(07年東証第一部に指定替え)。
11年病気療養中の夫の看病に力を注ぐため、代表取締役社長兼CEOを退任、代表権の
ない取締役となる。著書に『不格好経営―チームDeNAの挑戦』(日本経済新聞出版社)。
◆お申込み・詳細はこちら
?http://yokohamawobizfesta.com
◆お問合せ先
?横浜ウーマンビジネスフェスタ実行委員会事務局(横浜市経済局 経営・創業支援課)
?TEL:045-671-3828
Topic 4━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 「お金の流れが劇的に見える!資金繰り改善セミナー」開催のご案内
横浜商工会議所 中小企業相談部
【申込期限:12月3日(火)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「利益が出ているはずなのに、なぜか資金が回らない…」等、企業にとって資金繰
りは非常に悩ましい問題です。
しかし、「資金が足りないから、また借り入れるしかない」…そう考えるのはまだ
早い!まずは自社の資金の流れを整理し、いつ資金が入り、必要になるのか整理し
てみましょう!最善な借り入れのタイミングや資金流出の原因が掴めるだけでなく、
もしかしたら自社の思わぬ埋蔵金を発見できるかもしれません。
当セミナーでは、常に現場で経営者と共に問題に取り組み高い評価を得てきた講師が、
資金繰りについて詳しくご説明いたします!「資金繰りを見直すと言っても、何から
手を付ければいいのかわからない」「自社の資金の無駄を見直したい」といった悩み
を抱えている皆様からの多数のご参加をお待ちしております!
【講義内容】
1.資金繰りの先行きを見通す
●1年先の資金繰りが読める
●毎月どれだけ使えるかが見える
2.資金繰りの仕組みを理解する
●受注と資金繰りの関係を解明する
●在庫と資金繰りの関係を解明する
? ●売上債権と資金繰りの関係を解明する
3.資金繰り改善の対策を打つ
? ●月末近くに急に資金ショートを起こさせない手法
? ●資金繰り改善のロードマップ
4.資金繰りの作成演習
【日 時】 平成25年12月5日(木)13:30~16:30
【場 所】 横浜商工会議所 805会議室
(中区山下町2? 産業貿易センタービル8F)
※みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩5分
【講 師】 三尾会計事務所 代表
税理士・公認会計士 三尾 隆志 氏
【受 講 料】 会員 5,000円、非会員 8,000円
(消費税・テキスト代を含むお一人様分)
【定 員】 50名 (先着順・定員になり次第締め切り)
【申込期限】 平成25年12月3日(火)
※受付後「受講確認表」をFAXにてお送りいたします
【問合せ先】 横浜商工会議所 中小企業相談部 〔担当:坂本・萩元〕
TEL: 045-620-3401 FAX: 045-323-2180
お申込みはこちら↓
http://goo.gl/eVIV1w
詳しいご案内はこちら↓
http://www.yokohama-cci.or.jp/smnr/pdf/0000000112_20131205_seminar_annai.pdf
※すでにお申し込み頂いた企業に本状が届いた場合は、
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
Topic 5━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 第12回セミナー「ものづくりとファブラボの関係」開催のご案内
横浜売れるモノづくり研究会
【開催日:11月28日(木)】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ファブラボ」をご存知ですか・・・
世界50ヶ国200か所以上に広がっている実験的市民工房のことです。
2013年8月横浜で「世界ファブラボ会議」が開催されました。
今回のセミナーでは、世界会議の運営に携わったNPO法人横浜コミュニティデザイン・
ラボ代表理事の杉浦裕樹氏に「世界ファブラボ会議」の報告をしていただきます。
セミナー会場である横浜関内の「さくらworks」には、3Dプリンタやレーザーカッター
等の工作機器を備えた「関内ファブラボ」があります。
(セミナー後に「関内ファブラボ」の見学も予定しております)
基調講演は、3Dプリンタの設計者である増田恒夫氏(SHC設計代表社員)に、「3D
プリンタで作ること」をご講演いただきます。
事例発表は、落合孝明氏(株式会社モールドテック代表取締役)と室根貴之氏
(株式会社MURONE取締役)に「変貌する製造業」についてお話いただきます。
杉浦氏・増田氏・落合氏・室根氏のパネルディスカッションを通して、参加者の皆
様と一緒に「ものづくりとファブラボの関係」について考えていきます。
セミナー終了後は、懇親会を行います。
多くの方々に参加していただいて、講師・参加者との交流を深めていただきたいと
思いますので、皆様奮ってご参加ください!!
横浜売れるモノづくり研究会
http://www.monoken.net/
<開催概要>
【日 時】平成25年11月28日(木)
研究会セミナー 14時00分~17時00分
??? 交流懇親会 17時00分~19時00分
【会 場】さくらWorks 会議室
横浜市中区相生町3-61 泰生ビル2階
tel 045-664-9009
【会 費】3,000円(懇親会代含む)
【申 込】下記の申込フォームに入力してください
https://www.supportyou.jp/monoken/form/3/
Topic 6━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
6 能力開発セミナーコースのご案内
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 神奈川職業訓練支援センター
【平成25年度1月開催予定】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
平成25年度能力開発セミナーの受講者の募集をしております。
カリキュラム等は下記URLでご覧になれます。
御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
正確な空席情報については、お電話(TEL.045-391-2819)にてご確認ください。
心より皆様のお申込みをお待ちしております!
◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
今回は、平成25年度1月開催予定の主なコースをご紹介します!
《電気・電子系》
………………………………………………………………………
①【コース名】「実践電子回路計測技術(オシロスコープ・テスタ編)」
【内 容】電気回路、電子回路、電力制御回路および電力変換回路の計測・波形
観測実習を通して、回路理論に裏付けられた実践的な電気・電子計測
技術を習得します。
【コース番号、日程】E0114 平成26年1月28日(火)~30日(木)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(3日間)
【受講料】16,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
②【コース名】「ディジタル回路設計技術」
【内 容】ディジタルICの特性や、代表的なディジタル回路とその設計法を理
解するとともに、ディジタル回路設計に必要な技術を実習を中心とし
て習得します。
? 【コース番号、日程】E0413 平成26年1月21日(火)~23日(木)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(3日間)
【受講料】13,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
③【コース名】「オペアンプ回路を題材としたアナログ電子回路設計・評価技術」NEW
【内 容】オペアンプを用いた回路設計について、個別部品の特性を最大限活用
した応用回路設計とその評価技術をシミュレーションを通して習得し
ます。
【コース番号、日程】E0812 平成26年1月28日(火)~29日(水)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】11,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
④【コース名】「実践インバータ回路の設計と製作」
【内 容】パワーエレクトロニクス技術についての理解を深めるとともに、PW
Mインバータ回路の設計・試作および評価を通して実践的な回路技術
を習得します。
【コース番号、日程】E2612 平成26年1月21日(火)~23日(木)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(3日間)
【受講料】14,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑤【コース名】「実習で学ぶディジタル制御電源の実際」
【内 容】従来の電源回路とディジタル制御電源の比較を行いながら、それぞれ
の特徴と役割を理解し、ディジタル制御電源の実践的な開発技術につ
いて習得します。
【コース番号、日程】E2711 平成26年1月16日(木)~17日(金)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】20,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑥【コース名】「マイコン制御システム開発技術(H8-アセンブリ言語編)」
【内 容】家電や自動車などに使用頻度の高いH8マイコンの詳細について理解
するとともに、周辺回路の制御プログラミング技術を実習を中心とし
て習得します。
? 【コース番号、日程】E3112 平成26年1月15日(水)~17日(金)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(3日間)
【受講料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑦【コース名】「ディジタル制御(離散化技術)」
【内 容】離散化技術による制御ボードへのコントローラの実装手法技術を習得
します。
? 【コース番号、日程】E5211 平成26年1月22日(水)~23日(木)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】10,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑧【コース名】「モータの特性と制御回路技術」RENEW
【内 容】各種モータの原理、構造、特性および運転法を理解するとともに、駆
動回路製作およびモータ運転実習を通して、各種モータの駆動技術を
習得します。
【コース番号、日程】E6214 平成26年1月15日(水)~17日(金)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(3日間)
【受講料】14,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑨【コース名】「組込みソフトウェア開発者のための開発プロセス・テーラリング技術」NEW
【内 容】ESPR(IPA/SEC組込みソフトウェア向け開発プロセスガイ
ド)を利用し、プロセス・テーラリング(基準となる標準をプロジェ
クトに応じて変更等を定義すること)を行い、プロセス設計・改善技
術を習得します。
【コース番号、日程】EA311 平成26年1月14日(火)~15日(水)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】15,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
《管理系》
………………………………………………………………………
⑩【コース名】「製造現場の問題解決力向上(実践コース)」
【内 容】実際に現場で発生している問題を題材に、真の原因を見つけ、有効な
対策を行うための考え方や手法を習得します。
【コース番号、日程】E7512 平成26年1月21日(火)・2月12日(水)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑪【コース名】「生産現場改善手法(現場力向上)」
【内 容】生産現場の問題をどのように認識(発見)し、改善テーマを見つけて
いくのか、そして改善テーマに対してどのような改善行動を取ればよ
いのか、作業環境、作業、作業要員の3つの軸で現場を改善する手法
を習得します。
【コース番号、日程】E8114 平成26年1月14日(火)~15(水)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑫【コース名】「標準時間の設定と活用」
【内 容】生産工程の効率化・最適化をめざして、標準時間の理論、標準時間の
構築手順、標準時間設定方法を習得します。
【コース番号、日程】E8412 平成26年1月28日(火)~29日(水)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】10,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑬【コース名】「ものづくり生産現場システムや生産工程問題点の発見と改善手法検証」
? 【内 容】生産計画、加工計画、作業計画などを確実に達成するためのものづく
り生産工程改善、生産工場改善等の手法を習得します。また潜在化し
ている現状の生産システムを多角的に検証し、問題点を顕在化させ、
改善実行する手法も併せて習得します。
【コース番号、日程】E8512 平成26年1月23日(木)~24日(金)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】15,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
《居住系》
………………………………………………………………………
⑭【コース名】「長期優良住宅の申請実務」NEW
【内 容】「長期優良住宅の設計施工に取り組むシリーズ」第2弾! 長期優良
住宅の認定申請に必要な申請書や申請図書の内容・ポイントから関連
各種手続き・検査のタイミングを知り、スムーズな申請業務のノウハ
ウを習得します。
【コース番号、日程】H0711 平成26年1月23日(木)~24日(金)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】8,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………….
⑮【コース名】「鉄骨構造物における構造計算技術」
【内 容】さまざまな用途で使用される鉄骨構造の構造設計について、構造計画
や材料の特性、鉄骨造ならではの検討項目、構造計算の手法や根拠な
どを構造計算書を使用して身に付けます。
【コース番号、日程】 H2011 平成26年1月21日(火)~22日(水)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(2日間)
【受講料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
………………………………………………………………………
⑯【コース名】「実践的な各種管の加工・異種管の接合技術 」
【内 容】鋼管・銅管・塩ビ管加工及び接合時における留意点について習得しま
す。また、施工法・材料・製図・関連法規の座学についても説明します。
【コース番号、日程】H3711 平成26年1月8日(水)~10日(金)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(3日間)
【受講料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
????????????????????????????? 《機械系》 ????????????
………………………………………………………………………
⑰【コース名】「設計ツールによるモデリング技術」
【内 容】3次元設計支援システム(SolidWorks)を効果的に活用し設計業務の
効率化を図るための環境構築の考え方やモデル構築手順を習得します。
【コース番号、日程】M0814 平成26年1月8日(水)~10日(金)
【時 間】9:00~16:00(休憩1時間含)(3日間)
【受講料】30,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
_______________________________________
【会 場】全て、当センター(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩8分)となります。
【お申込み・お問合わせ先】
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
神奈川職業訓練支援センター 訓練第二課
(ポリテクセンター関東)
TEL:045-391-2819 FAX:045-391-9699
*事前の申込みが必要となります。
【能力開発セミナー申込方法】
http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
※雇用調整助成金等に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html