メールマガジン
市工連ニュース140701 第303号
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市 工 連 ニ ュ ー ス (2014年7月1日発行)
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このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
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発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp
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《本号のトピック》
1 京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区
「横浜市国際戦略総合特区説明会」の開催のお知らせ
<横浜市経済局成長産業振興課>
【開催日:平成26年7月31日(木)】
2 女性のチカラを活かして中小企業のチカラを引き出します!
~「中小企業女性活用推進事業」セミナー・研究会参加企業募集のお知らせ
<株式会社ゆいアソシエイツ、横浜市経済局経営・創業支援課>
【セミナー:2014年7月22日(火)・8月18日(月)、研究会:詳細参照】
3 「石綿除去作業等に関する規制の見直し」意見募集のご案内
<横浜市環境創造局>
【意見公募期間:7月1日(火)~7月30日(水)】
4 帰宅困難者対策としての飲料水備蓄はお済みですか?
横浜水缶500mL・7年保存缶新登場のご案内
<横浜市水道局>
5 能力開発セミナーコースのご案内
<独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構>
【平成26年9月開催予定】
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Topic 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区
「横浜市国際戦略総合特区説明会」の開催のお知らせ
<横浜市経済局成長産業振興課>
【開催日:平成26年7月31日(木)】
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横浜市は個別化・予防医療時代に対応した革新的医薬品・医療機器の開発・製造
と健康関連産業の創出など、ライフサイエンス産業の発展による経済成長に向けた
取組を推進しています。
国際戦略総合特区指定区域を中心に、規制緩和や財政支援等の総合特区制度を企業
や研究機関の皆様にご活用いただき、一層のライフサイエンス産業の活性化を図る
ため、横浜市の取組をご紹介する「横浜市国際戦略総合特区説明会」を開催します。
(説明会情報)
◆日時:平成26年7月31日(木) 15:00~16:30
◆会場:メルパルク横浜2階Kohaku(会場URL: http://www.mielparque.jp/yokohama)
◆対象:企業・研究機関など(1企業・につき申し込みは3名までとさせて頂きます。)
◆費用:無料
◆定員:120人(先着順・7月29日(火)申込期限)
◎詳細・お申込みはこちら
→ http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/happyou/h26/20140620093715.html
◎お問合せ先
横浜市経済局成長産業振興課特区推進担当
電話:045-671-4602 FAX:045-664-4867
E-mail:ke-tokku@city.yokohama.jp
Topic 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 女性のチカラを活かして中小企業のチカラを引き出します!
~「中小企業女性活用推進事業」セミナー・研究会参加企業募集のお知らせ
<株式会社ゆいアソシエイツ、横浜市経済局経営・創業支援課>
【セミナー:2014年7月22日(火)・8月18日(月)、研究会:詳細参照】
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横浜市では、今年度より「中小企業女性活用推進事業」として中小企業における女
性活躍支援を実施しております。
「女性の活躍を推進する企業=多様な働き方を受け入れている企業」つまり、業務
効率が上がり、様々な考え方を持つ社員が集まり新たなアイデアの創発も活発にな
り、業績アップにつながる、という切り口でセミナーや研究会を開催します。
さらに、研究会参加企業が具体的な取組に着手した場合は、取組費用の一部を助成
します。(最大30万円。助成率2/3。審査あり)
きれいごとだけではない「本音」も含めた女性活用を学ぶ機会です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
◆女性活躍推進セミナー
①第1回 7月22日(火) 13:30~15:30 横浜市開港記念会館9号室
○「待ったなし!女性活躍推進の課題と経営メリット(仮)」
講師:渥美由喜 氏(株式会社東レ経営研究所研究部長)
○事例紹介「育児を楽しみながら働く環境づくり」
講師:白鳥由紀子 氏(株式会社ダッドウェイ取締役本部長)
大塚 亮 氏(株式会社ダッドウェイ管理本部
人事総務グループマネージャー)
②第2回 8月18日(月) 13:30~15:30 横浜市開港記念会館9号室
○「『眠れる資源』女性の活躍推進策、課題解決策」
講師:油井文江 氏(女性コンサルタントネットエルズ代表)
○ワークショップ「働き方”本音トーク”~これで業績アップ!」
◆女性活躍推進研究会
①1コース 9月16日~9月30日
女性活躍の進め方の基礎理解
「いまなぜ、”女性活用”が求められるのか」
②2コース 10月7日~11月4日
女性活用推進の実践ノウハウ
「女性を活かした経営を阻む要因を解決する」
③3コース 11月11日~12月2日
さらに改善を目指す企業様向け処方箋
「自社の”女性活用”経営を改善する」
◆申込方法
下記URLよりお申込みください。
中小企業の女性活躍支援ポータルサイト「ウーマンポート横浜」
http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/womanport/
◆参加費:公開セミナー、研究会 いずれも無料
【お問合せ先】
株式会社ゆいアソシエイツ内事務局
電話:070-6660-0235、090-9647-5822
FAX:03-5217-3230 E-mail:yokohama_info@lsconsultant.net
横浜市経済局経営・創業支援課
電話:045-671-3828
Topic 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 「石綿除去作業等に関する規制の見直し」意見募集のご案内
<横浜市環境創造局>
【意見公募期間:7月1日(火)~7月30日(水)】
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石綿は、耐熱性、耐摩耗性などに優れ、建設資材に多く使われてきましたが、吸い
込むと肺ガン等の病気を引き起こすおそれがあるため、現在は使用が禁止されてい
ます。
石綿を除去する際の飛散防止対策の更なる強化を図るために、大気汚染防止法が
改正されたことに伴い、横浜市では「横浜市生活環境の保全等に関する条例」の一部
改正(平成26年6月)を行いました。
今後は、条例に基づき石綿除去作業に関する手続きや作業内容について規定してい
る「横浜市生活環境の保全等に関する条例施行規則」及び「石綿排出作業による大気の
汚染の防止に関する指導基準」も一部改正する予定です。
つきましては規則及び指導基準を改正するにあたり、市民の皆様からのご意見を
募集します。
■意見公募期間 7月1日(火)から7月30日(水)まで
詳しくはこちらまで
☆横浜市ホームページ
⇒ http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/kaihatsu/kisei/taiki/iken.html
■問い合わせ先
横浜市環境創造局 大気・音環境課 大気担当
Tel 045-671-3843 FAX 045-671-2808
E-mail ks-taiki@city.yokohama.jp
Topic 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 帰宅困難者対策としての飲料水備蓄はお済みですか?
横浜水缶500mL・7年保存缶新登場のご案内
<横浜市水道局>
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横浜市では帰宅困難者対策として、大規模災害時における企業等の従業員の皆様の
安全確保のため、一斉帰宅の抑制と、そのための飲料水備蓄をお願いしています。
このたび、水道局が販売している備蓄飲料水「横浜水缶」をリニューアルし、
平成26年6月1日(日)から販売を開始しました。
飲料水の備蓄は「1人最低3日分で9L以上」です。この機会に飲料水を備蓄しま
しょう。
従業員の皆様の御家庭への備蓄にもぜひ御活用ください。
◎新バージョン横浜水缶について
特徴①:1缶500mL、1箱12Lに容量アップ!最低限必要な備蓄量(9L)をクリア
(従来は1箱350mL、1箱8.4L)
特徴②:保存年限を7年間に延長!(従来は5年間)
特徴③:水質検査項目を追加し、水道法の水質基準項目に準拠する54項目に!
(従来は25項目)
販売価格:1箱12リットル(500mL×24本入)1,800円(税込み)
保存期間:製造から7年
配送先:横浜市内(配送料は1~10箱までは200円、11箱以上は無料)
ご注文先:横浜市水道局お客さまサービスセンター
TEL 045-847(はちよんなな)-6262(24時間365日受付)
◎詳細はコチラ
http://www.city.yokohama.lg.jp/suidou/os/tetsuduki/haitatsu.html
Topic 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 能力開発セミナーコースのご案内
<独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構>
【平成26年9月開催予定】
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平成26年度能力開発セミナー受講者応募受付中!
平成26年度能力開発セミナーの受講者の募集をしております。
カリキュラム等は下記URLでご覧になれます。
御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
正確な空席情報については、お電話(TEL.045-391-2819)にてご確認ください。
心より皆様のお申込みをお待ちしております!
◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
今回は、平成26年9月開催の主な予定のコースをご紹介します!
《電気・電子系》
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①【コース番号】E0811
【日 程】平成26年9月17日(水)~19日(金)(3日間)
【コ ー ス名】「オペアンプ回路の解析と設計」
【内 容】オペアンプの電気的特性とその影響を理解し、応用回路の
設計・試作実習を通して実践的な回路技術を習得します。
【受 講 料】15,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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②【コース番号】E1311
【日 程】平成26年9月2日(火)~4日(木)(3日間)
【コ ー ス名】「実践センサ回路設計技術」
【内 容】各種センサデバイスの特性を理解するとともに、センサ応用回路の
設計・試作実習を通して、センサと電子回路との接続技術および
センサデバイスの活用技術を習得します。
【受 講 料】14,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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③【コース番号】E2613
【日 程】平成26年9月17日(水)・18日(木)(2日間)
【コース 名】「組込み技術者のためのCプログラミング」
【内 容】組込みシステムの開発やマイコン制御に必要なC言語の
プログラミング技術について習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
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④【コース番号】E3111
【日 程】平成26年9月9日(火)~11日(木)(3日間)
【コ ー ス名】「機械制御のためのマイコン実践技術(ARM-C言語編)」NEW
【内 容】制御系用途としてARMマイコンを用いて、C言語による
プログラミング手法を学ぶとともに、マイコンの各種周辺機能の
使用方法、外部モジュールの活用法やモータ制御技術について実習を
中心としたカリキュラムにより習得します。
【受 講 料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑤【コース番号】E4411
【日 程】平成26年9月6日(土)・13日(土)(2日間)
【コ ー ス名】「スマートフォン・タブレットOSを利用したシステム構築開発技術」NEW
【内 容】組込みソフトウェア開発の効率化をめざして、基盤となる
アーキテクチャを理解し、スマートフォン、もしくはタブレット向け
アプリケーション開発プロセスである設計/実装技術を通して、
オープンソース携帯OSの活用技術を習得します。
【受 講 料】10,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
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⑥【コース番号】E6611
【日 程】平成26年9月3日(水)・4日(木)(2日間)
【コース 名】「空気圧設備の保全と省エネルギー対策」NEW
【内 容】空気圧機器のトラブル現象における対策方法および空気消費量削減や
圧力損失改善により工場の省エネを実現する手法を習得します。
【受 講 料】8,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
《管理系》
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⑦【コース番号】E7011
【日 程】平成26年9月8日(月)・9日(火)(2日間)
【コース 名】「戦略的現場管理者の育成~できる管理者になろう~」NEW
【内 容】監督者と管理者の役割の違いを認識し、高い視点と広い視野から
戦略的に現場でマネジメントを行っていくことで現場の魅力を高め、
顧客の評価を高めていくポイントを習得します。
【受 講 料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑧【コース番号】E7711
【日 程】平成26年9月4日(木)・5日(金)(2日間)
【コース 名】「生産現場における現場改善技法」
【内 容】製造現場のカイゼンに寄与する知識を包括的に習得するとともに、
現場改善の手法・手順を習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
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⑨【コース番号】E8111
【日 程】平成26年9月11日(木)・12日(金)(2日間)
【コース 名】「短納期対応のための時間生産性向上(製造現場の(タイムマネジメント)」
【内 容】時間生産性を切り口とした実践スキルを身につけ、製造現場の隠れた
時間をあぶり出し、生産性を向上させる様々なポイントについて
習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
《居住系》
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⑩【コース番号】H1411
【日 程】平成26年9月10日(水)・17日(水)(2日間)
【コース 名】「構造設計技術(木造架構設計レビュー編 )」
【内 容】木造住宅で繰り返される設計修正において、問題点を抽出したり、
解決策を提案するなどの設計レビューのスキルを身に付けます。
なかでも構造と関連の深い架構設計について事故事例を取り上げ
レビュー演習でスキルアップし監理業務における品質向上のための
スキルを身に付けます。
【受 講 料】13,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑪【コース番号】H3211
【日 程】平成26年9月17日(水)・18日(木)(2日間)
【コース 名】「低圧配電機器選定と保護協調」NEW
【内 容】制御盤や製造装置の設計・開発業務における効率化をめざして、各種
遮断器の評価試験等を行い、短絡事故や漏電等を未然に防止するための
仕組みや保護協調等の考え方を習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
《機械系》
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⑫【コース番号】M0511
【日 程】平成26年9月24日(水)~9月26日(金)(3日間)
【コース 名】「品質工学(パラメータ設計)の実践技術」
【内 容】製品設計業務の効率化・最適化をめざして、研究・開発、設計、
生産技術、製造技術の各分野で品質工学を実践するための手順を
実験演習を通じて習得し、開発期間の圧縮と市場におけるトラブル
を未然に防ぐことを両立させる設計技術を習得します。
【受 講 料】23,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑬【コース番号】M1411
【日 程】平成26年9月11日(木)・12日(金)(2日間)
【コース 名】「設計者のためのCAE活用技術(固有値解析編)」NEW
【内 容】設計者向けのCAEが注目されています。設計段階において、
共振現象に陥る原因となる固有の振動数を考察するために必要な
知識・技能を習得します。
※SolidWorksの基本操作が一通り可能で、CAEの
基礎知識を習得している方に限ります。
【受 講 料】26,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑭【コース番号】M1911
【日 程】平成26年9月2日(火)~4日(木)(3日間)
【コース 名】「CAEを活用した構造解析技術(モデル化実践編) 」
【内 容】設計者向けのCAEが注目されています。静的な弾性問題における、
変形および応力分布について考察するために必要な知識・技能を
習得します。CATIA V5を使用いたします。
※CATIA V5によるモデリングおよびアセンブリ操作が
一通り可能な方に限ります。
【受 講 料】23,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑮【コース番号】M2112
【日 程】平成26年9月16日(火)~18日(木)(3日間)
【コース 名】「製品設計のための3次元検証技術(ソリッド編)」
【内 容】設計・開発業務は、3次元CADが必須の技術となりつつあります。
そこで本セミナーは、3次元設計支援システム(NX7.5)を効果的に
活用し設計業務の効率化を図るための環境構築やモデル構築手順を
習得します。
【受 講 料】22,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑯【コース番号】M2711
【日 程】平成26年9月8日(月)~10日(水)(3日間)
【コース 名】「製品・金型設計に活かすプラスチック射出成形CAE技術」
【内 容】プラスチック射出成形における、樹脂流動解析について学びます。特に
プラスチック部品設計時における樹脂の流れや、充填時間、最適な
ゲート位置、ウエルドラインやエアトラップの予測を行います。
(TIMON Mold Desiger、3DTIMON)
【受 講 料】24,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑰【コース番号】M3411
【日 程】平成26年9月1日(月)~4日(木)(4日間)
【コース 名】「機械加工技術(マシニングセンタプログラミング編)」
【内 容】マシニングセンタ加工におけるNCプログラムに関する知識と
プログラムを作成する能力を習得します。また、NCプログラムを
作成する際に必要となる切削条件や切削理論についても習得します。
【受 講 料】16,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑱【コース番号】M4711
【日 程】平成26年9月17日(水)~19日(金)(3日間)
【コース 名】「製造現場における技術・技能の伝承法」
【内 容】生産現場におけるものづくりの技能伝承をテーマに、ベテラン作業者が
持つ能力(技能・知識・態度)を洗い出します。
洗い出した能力群を使った部下の能力評価法や作業分析手法を用いた
作業手順書の作成手法などを体験しながら習得します。
【受 講 料】24,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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【時 間】全コース、9:15~16:00(休憩45分間含)
【会 場】全コース、当センター(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩8分)となります。
【お申込み・お問合わせ先】
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
神奈川職業訓練支援センター 訓練第二課
(ポリテクセンター関東)
TEL:045-391-2819 FAX:045-391-9699
*事前の申込みが必要となります。
【能力開発セミナー申込方法】
http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
※雇用調整助成金等に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html
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