メールマガジン
市工連ニュース141201 第315号
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市 工 連 ニ ュ ー ス (2014年12月1日発行)
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このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
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発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp
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《本号のトピック》
1 「1(ワン)マレーシア・フード・フェスティバル2014」のご案内
横浜産貿ホール「マリネリア」にて開催
<マレーシア貿易開発公社>
【開催日:12月6日(土)・7日(日)】
2 能力開発セミナーコースのご案内
<独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 神奈川職業訓練支援センター>
【平成27年2月開催予定】
Topic 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 「1(ワン)マレーシア・フード・フェスティバル2014」のご案内
横浜産貿ホール「マリネリア」にて開催
<マレーシア貿易開発公社>
【開催日:12月6日(土)・7日(日)】
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この度、マレーシア国際通商産業省ならびにマレーシア貿易開発公社は、「1(ワン)
マレーシア・フード・フェスティバル2014」を2014年12月6日から7日、横浜産貿ホール
「マリネリア」にて開催いたします。
会場では、マレーシア・レストランによるイート・イン・コーナーにてマレーシア
料理をお楽しみいただき、マレーシア食材をご購入いただけます。
その他、マレーシア民族舞踊のダンス・ショー、ロティ・チャナイのフード・デモン
ストレーションやクッキング・レッスン、バティック(ろうけつ染め)体験、プレゼ
ント抽選会などマレーシアに関わるイベントが満載です。
是非、遊びにきてください。
日にち: 2014年12月6日(土曜日)― 2014年12月7日(日曜日)
時 間: 10:30 AM – 8:00 PM
会 場: 横浜産貿ホール「マリネリア」
(神奈川県横浜市中区山下町2番地)
参加費: 入場無料
出 店: マレーシア料理レストラン(マレー・アジアン・クイジーン、
マレー・カンポン、マレーチャン、ロティ・マン)
食材(ブラヒムフードジャパン、南洋元)
主 催: マレーシア国際通商産業省
マレーシア貿易開発公社
共 催: マレーシア大使館
マレーシア政府観光局
マレーシア投資開発庁
マレーシア航空
国際機関日本アセアンセンター
後 援: 公益社団法人日本マレーシア協会
横浜市経済局
公益財団法人横浜企業経営支援財団
一般社団法人横浜市工業会連合会
詳 細: http://www.matrade.gov.my/1MalaysiaFoodFestival.pdf
お問い合わせ: マレーシア貿易開発公社 Tel: 03-3544-0712
Topic 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 能力開発セミナーコースのご案内
<独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 神奈川職業訓練支援センター>
【平成27年2月開催予定】
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平成26年度能力開発セミナー受講者応募受付中!
平成26年度能力開発セミナーの受講者の募集をしております。
カリキュラム等は下記URLでご覧になれます。
御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
正確な空席情報については、お電話(TEL.045-391-2819)にてご確認ください。
心より皆様のお申込みをお待ちしております!
◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
今回は、平成27年2月開催の主な予定のコースをご紹介します!
《電気・電子系》
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①【コース番号】E0414
【日 程】平成27年2月17日(火)~19日(木)(3日間)
【コ ー ス名】ディジタル回路設計技術
【内 容】ディジタルICの特性や、代表的なディジタル回路とその設計法を
理解するとともに、ディジタル回路設計に必要な技術について実習を
中心としたカリキュラムにより習得します。
【受 講 料】13,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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②【コース番号】E2615
【日 程】平成27年2月18日(水)・19日(木)(2日間)
【コ ー ス名】組込み技術者のためのCプログラミング
【内 容】組込みシステムの開発やマイコン制御に必要なC言語のプログラミ
ング技術について習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
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③【コース番号】E2712
【日 程】平成27年2月17日(火)~19日(木)(3日間)
【コース 名】機械制御のためのマイコン実践技術(PIC-C言語編)
【内 容】コントロールデバイスとして使用頻度の高いPICマイコンを用いて、
C言語によるプログラミング手法を学ぶとともに、マイコンの各種
周辺機能の使用方法、外部モジュールの活用法やモータ制御技術に
ついて実習を中心としたカリキュラムにより習得します。
【受 講 料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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④【コース番号】E4112
【日 程】平成27年2月24日(火)・25日(水)(2日間)
【コ ー ス名】組込みLinuxによるTCP/IP通信システム構築
【内 容】電子機器を用いた製品の改善や製品開発に関する業務の効率化をめざし
て、通信プロトコル、伝送手順、通信に関する実装技術を習得します。
【受 講 料】11,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑤【コース番号】E5011
【日 程】平成27年2月17日(火)~19日(木)(3日間)
【コ ー ス名】サーボ制御技術(ロバスト制御編)
【内 容】機械系の共振、摩擦、バックラッシュによる精度のズレや安定性問題
のほか、ディジタル制御によって生ずる様々な課題を解決するための
実践技術を習得します。
【受 講 料】20,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑥【コース番号】E5411
【日 程】平成27年2月3日(火)~5日(木)(3日間)
【コース 名】信号の解析手法と実装技術(ディジタルフィルタ、適応フィルタ編)
【内 容】ディジタル信号処理についての理解を深めるとともに、シミュレータ
を用いた信号解析実習を通して、信号分析、加工への実装技術を習得
します。
【受 講 料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑦【コース番号】E5715
【日 程】平成27年2月17日(火)~19日(木)(3日間)
【コース 名】PLC制御の回路技術
【内 容】PLC(Programmable Logic Controll
er)の概要および制御回路(ラダー図)の作成方法を理解し、実習
を通して回路設計、配線等の実務を習得します。
【受 講 料】12,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑧【コース番号】E6112
【日 程】平成27年2月2月24日(火)~26日(木)(3日間)
【コース 名】PLCによるタッチパネル活用技術
【内 容】FAシステム用タッチパネルとラダープログラムとのデバイスデータ
関連付け手法等を理解し、実習を通してタッチパネル活用法を習得し
ます。
【受 講 料】13,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑨【コース番号】E6312
【日 程】平成27年2月3日(火)~5日(木)(3日間)
【コース 名】PLCによるサーボモータ制御の実務
【内 容】サーボモータによる位置決め制御の配線およびプログラミング方法を
習得します。
【受 講 料】23,000円
【定 員】5名(定員になり次第締め切ります)
《管理系》
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⑩【コース番号】E7712
【日 程】平成27年2月2日(月)・3日(火)(2日間)
【コース 名】生産現場における現場改善技法
【内 容】製造現場のカイゼンに寄与する知識を包括的に習得するとともに、
現場改善の手法・手順を習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
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⑪【コース番号】E8112
【日 程】平成27年2月5日(木)・6日(金)(2日間)
【コース 名】短納期対応のための時間生産性向上(製造現場のタイムマネジメント)
【内 容】時間生産性を切り口とした実践スキルを身につけ、製造現場の隠れた
時間をあぶり出し、生産性を向上させる様々なポイントについて習得
します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
《居住系》
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⑫【コース番号】H0611
【日 程】平成27年2月14日(土)・21日(土)(2日間)
【コース 名】大規模複合用途建築物の基本計画技術 NEW
【内 容】大規模建築と異種用途複合建築のプランニング時の要求条件および
法規制や構造計画等について、具体的な演習によりプランニングおよび
基本設計技術を習得します。
【受 講 料】12,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
※このコースのみ9:45~16:30(休憩45分間含)
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⑬【コース番号】H1911
【日 程】平成27年2月24日(水)・25日(水)(2日間)
【コース 名】RC構造物における構造計算技術
【内 容】住宅の基礎構造にも使用されるRC構造。本コースではRC構造の構造
設計について、構造計画や材料の特性、RC造ならではの検討項目、
構造計算の手法や根拠などを構造計算書を使用して身に付けます。
【受 講 料】18,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
《機械系》
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⑭【コース番号】M0914
【日 程】平成27年2月3日(火)~5日(木)(3日間)
【コース 名】3次元ツールを活用した組立設計技術
【内 容】モデルデータの高品質化および設計業務の効率化をめざして、3次
元設計支援システムを効果的に活用するためのアセンブリ構築の考え
方や様々なアセンブリ手法を習得します。
【受 講 料】24,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑮【コース番号】M1812
【日 程】平成27年2月23日(月)~25日(水)(3日間)
【コース 名】サーフェスを活用した製品設計
【内 容】3次元CADによる製品設計において、サーフェス機能は必須になって
おります。そこで本コースは、3次元設計支援システム(CATIA
V5)を効果的に活用し設計業務の効率化を図るための、サーフェス
機能を習得します。
【受 講 料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑯【コース番号】M2611
【日 程】平成27年2月9日(月)・10日(火)(2日間)
【コース 名】実例で学ぶホットランナ金型導入・設計技術 NEW
【内 容】「ホットランナ」はランナをゴミとして出さずに成形できるため、材料
費の削減や環境負荷の低減などが強く求められている現在、有効な手段
の1つです。本コースでは、実例紹介を通して、ポイントの理解と具体
的なレイアウト・熱設計などの導入を成功させるために重要な要素を中
心に習得します。
【受 講 料】16,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑰【コース番号】M4415
【日 程】平成27年2月18日(水)・19日(木)(2日間)
【コース 名】精密測定技術(長さ測定編)
【内 容】精密測定の理論を活用し、測定器の定期検査方法を含めた正しい取り扱
いと測定方法、データ活用、誤差要因とその対処法などを習得します。
【受 講 料】10,000円
【定 員】12名(定員になり次第締め切ります)
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⑱【コース番号】M4511
【日 程】平成27年2月25日(水)・26日(木)(2日間)
【コース 名】精密測定技術(形状測定編)
【内 容】真円度測定機・形状測定機・粗さ測定機を用いて、切削加工で作成し
たサンプルを測定し、各測定機の使用と測定について習得します。
【受 講 料】12,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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【時 間】全コース、9:15~16:00(休憩45分間含)【H0611を除く】
【会 場】全コース、当センター(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩8分)となります。
【お申込み・お問合わせ先】
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
神奈川職業訓練支援センター 訓練第二課
(ポリテクセンター関東)
TEL:045-391-2819 FAX:045-391-9699
*事前の申込みが必要となります。
【能力開発セミナー申込方法】
http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
※雇用調整助成金等に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html
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