メールマガジン
市工連ニュース150202 第３１９号
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市 工 連 ニ ュ ー ス （2015年2月2日発行）
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このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
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発行：一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町２ 産業貿易センタービル ２F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ： http://www.y-shikouren.or.jp
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《本号のトピック》
★１ 「テクニカルショウヨコハマ2015」開催！
＊横浜市ブース出展 横浜のものづくりをけん引する企業のご紹介
＜横浜市経済局ものづくり支援課＞
【開催日：平成２７年２月４日（水）～６日（金）】
★２ 「テクニカルショウヨコハマ2015」記念講演会のご案内
＊中小企業経営の勝ち残り策 ～中小企業は連携すると強くなる～
＜（一社）横浜市工業会連合会＞
※まだ、席に余裕があります。振るってのご参加をお待ちしております！！
【開催日：平成２７年２月４日（水）】
３ 「はじめての海外展開に役立つ規格と知財セミナー」開催のご案内
＜横浜市経済局工業技術支援センター＞
【申込締切：平成２７年２月１２日（木）】
４ 「クラウドファンディング活用セミナー」のお知らせ
＜横浜市経済局経済企画課＞
【申込締切：平成２７年２月１９日(木）】
５ 【ＩＤＥＣ技術相談】利用企業の募集について（年間３回まで無料）
＜（公財）横浜企業経営支援財団＞
６ 横浜医工連携推進プロジェクト 第3回商談会のご案内
「コヴィディエンジャパン株式会社とのセミナー＆トレーニング施設見学」
＜公益財団法人 横浜企業経営支援財団＞
【セミナー：平成２７年２月２６日（木）】
【商談会 ：平成２７年３月５日（木）】
７ 第4回医療機器ビジネス参入促進セミナーのお知らせ
「医療現場が求める医療機器 ～ニーズ発表＆パネルディスカッション～」
＜公益財団法人 横浜企業経営支援財団＞
【開催日：平成２７年２月２７日（金）】
Topic １ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★１ 「テクニカルショウヨコハマ2015」開催！
＊横浜市ブース出展 横浜のものづくりをけん引する企業のご紹介
＜横浜市経済局ものづくり支援課＞
【開催日：平成２７年２月４日（水）～６日（金）】
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神奈川県下最大級の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2015」
を開催します。36回目の開催となる今回は、過去最高となる580の企業・団体が
出展します。皆様のご来場をお待ちしています。
◆日時：平成27年２月４日（水）～６日（金）10：00～17：00
◆会場：パシフィコ横浜展示ホールＣ・Ｄ（西区みなとみらい1-1-1）
◆費用：無料
◎詳細はこちら → http://www.tech-yokohama.jp/tech2015/
■ 横浜市ブース出展 横浜のものづくりをけん引する企業のご紹介 ━━━
横浜のものづくりをけん引する企業・団体を紹介する「横浜市ブース」をテクニカル
ショウヨコハマ内に出展します。今回の横浜市ブースには、本市の「中小企業新技術・
新製品開発促進助成」、「販路開拓支援事業」の対象となった企業をはじめ、高い技術を
誇る61社、6団体が出展します。横浜発の新技術・新製品等に直に触れていただくことが
できます。
【ブースの御案内、ビジネスマッチングをお手伝いします】
「横浜市ブース」には、出展企業と皆様とのビジネスマッチングをお手伝いする
「セールスサポートスタッフ」が常駐しています。どうぞお気軽にお声かけください。
◎お問合せ先
横浜市経済局ものづくり支援課
電話：045-671-3489 FAX：045-664-4867
Topic ２ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★２ 「テクニカルショウヨコハマ2015」記念講演会のご案内
＊中小企業経営の勝ち残り策 ～中小企業は連携すると強くなる～
＜（一社）横浜市工業会連合会＞
※まだ、席に余裕があります。振るってのご参加をお待ちしております！！
【開催日：平成２７年２月４日（水）】
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＜講演の内容について＞
中小企業は自助努力しても外部環境の激変に大きく影響を受けます。
そこで、中小企業は外部経営資源を活用し、産産連携や、産学官金連携での
勝ち残り策をプレゼンいたします。
◆講師：東成エレクトロビーム株式会社 代表取締役会長 上野 保氏
◆日時：平成27年2月4日（水）14：00～15：30
◆会場： アネックスホール（パシフィコ横浜展示場２階）
◆申込方法：http://www.tech-yokohama.jp/tech2015/ からお申込ください。
受講票をメールにて自動返信いたします。
◆当日参加も受付けます。
◎お問合せ先
一般社団法人横浜市工業会連合会
電話：045-671-7051 FAX：045-671-7321
Topic ３ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
３ 「はじめての海外展開に役立つ規格と知財セミナー」開催のご案内
＜横浜市経済局工業技術支援センター＞
【申込締切：平成２７年２月１２日（木）】
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工業技術支援センターでは、横浜市内の企業の方々を対象に「はじめての海外展開に
役立つ規格と知財セミナー」を開催します。
このセミナーは、海外展開を見据えた製造業の皆様にとって必ず知っておかなければ
ならない「製品部品における海外での化学物質規制」や「知的財産に関する知識」に
ついて、はじめての方向きの内容になっています。
海外展開をお考えの製造業の皆様、ぜひこの機会にご参加ください。
◆日時：平成２７年２月１７日（火）１３：３０～１６：３０（１３：００から受付）
◆会場：横浜市工業技術支援センター
（http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/sien-c/）
◆対象：横浜市内の企業
◆費用：無料
◆定員：２０人（定員となり次第締め切りとさせていただきます。）
◆締切：２月１２日（木）
◎詳細・お申込みはこちら
→ http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/sien-c/event/
◎お問合せ先
横浜市経済局工業技術支援センター
電話：０４５－７８８－９０００ FAX：０４５－７８８－９５５５
E-mail：ke-kogyogijutsu@city.yokohama.jp
Topic ４ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
４ 「クラウドファンディング活用セミナー」のお知らせ
＜横浜市経済局経済企画課＞
【申込締切：平成２７年２月１９日(木）】
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クラウドファンディングとは、銀行や投資家など金融の専門家ではない、一般の
「人々」（=Crowd）からインターネット上で資金を調達（=Funding）する手段の
ことです。
横浜市経済局では、今回、クラウドファンディングの類型のうち、購入型、融資
型の二つの類型をご紹介するセミナーを開催します。クラウドファンディングの
基本、この仕組みが持つ力、考えるべきリスクなどを正しく理解していただける
この機会に、是非ご参加ください。
●日 時 平成27年2月23日（月） 14:00 ～ 16:00
●会 場 KGU関内メディアセンター Ｍ－803
（横浜市中区太田町2-23横浜メディア・ビジネスセンター（YMBC）8F）
●対 象：クラウドファンディングに興味、関心のある横浜市内の事業者など
●費 用：無料
●定 員：100人 （お申込み先着順）
●締 切：2月19日(木）
●内 容 ・クラウドファンディングの概要
・クラウドファンディング運営事業者からの取組紹介
・『購入型』で資金調達に成功した事業者のＡtoＺ紹介
■お申込み・詳細はこちら
→ http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/
■お問合せ先
横浜市経済局経済企画課 TEL：045-671-2583
E-mail：ke-kikaku@city.yokohama.jp
Topic ５ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
５ 【ＩＤＥＣ技術相談】利用企業の募集について（年間３回まで無料）
＜（公財）横浜企業経営支援財団＞
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（公財）横浜企業経営支援財団（ＩＤＥＣ）では、技術的な課題を抱える市内
企業のみなさまを対象に、豊富な知識・経験を有する「技術アドバイザー」を
派遣し、アドバイスを行っています。
アドバイザーが、貴社の事業所や工場を直接訪問します。当方に出向いていた
だく必要はありません。
年３回まで無料でご利用いただけます。どのような小さい技術課題にも、親切
・丁寧に対応いたします。ぜひご活用ください。
＜このような方に＞
・製造過程での課題を解決したい
・製品の改良／改善をしたい
・新製品開発にあたってのアドバイスがほしい
・専門家の話を聞いてみたい
・工場等の省エネをはかりたい、など
■相談対応分野
機械加工、機械設計、電気・電子、計測制御技術、金属材料、化学・樹脂、
生産管理、情報技術、バイオ・食品、環境技術・省エネ、その他（技術アドバ
イザーの可能な範囲）
■利用対象者
横浜市内に事業所・営業所を有する中小企業（※）
※本社が市外であっても、工場等が市内にあれば利用可能です。
■相談時間
月曜日～金曜日（年末年始、祝日除く）９：００～１７：００（※）
※）１回当たりの実施時間は、相談場所との往復所要時間を含め半日程度
■相談場所
貴社の事業所、工場など（原則として横浜市内）
■利用料
１社あたり年間３回まで無料
※）環境技術・省エネ分野については、上記枠とは別に年間５回まで無料
■詳細・お申し込み
http://www.idec.or.jp/gijutsu/soudan/
■お問合せ
（公財）横浜企業経営支援財団 経営支援部 技術支援課
TEL：045-225-3733 E-mail：gijyutsu@idec.or.jp
Topic ６ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
６ 横浜医工連携推進プロジェクト 第3回商談会のご案内
「コヴィディエンジャパン株式会社とのセミナー＆トレーニング施設見学」
＜公益財団法人 横浜企業経営支援財団＞
【セミナー：平成２７年２月２６日（木）】
【商談会 ：平成２７年３月５日（木）】
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横浜医工連携推進プロジェクトでは、市内企業と医療機器メーカーとのマッチングを
支援しています。
今回は大手医療機器メーカーである「コヴィディエンジャパン株式会社」とのセミナー
＆商談会を2回に分けて開催します。1日目（2/26）は同社の事業説明とトレーニング
センターの視察、2日目（3/5）には視察をもとにした市内企業向け個別商談会を行います。
トレーニングセンターは医師の方のトレーニング施設であるため、本セミナーは業界外
の方が視察できる貴重な機会となりますので、たくさんの市内企業の皆様のご参加を
お待ちしています。
●会社概要：コヴィディエンジャパン株式会社
http://www.covidien.co.jp/
事業内容：医療機器の製造、輸入及び販売
取扱製品：自動縫合器、内視鏡下手術器具、電気メス、血管内手術用塞栓コイルなど
従業員数：約1,400名
▼セミナー概要
●開催日時：平成２７年２月２６日（木）14:00～16：30
●プログラム(予定）
14：00～15：00
・コヴィディエンジャパン株式会社 事業説明
15：00～16：00
・トレーニングセンター内視察
16：00～16：30
・質疑応答＆商談会についての説明
●会 場：アドバンスト トレーニングセンター川崎
（神奈川県川崎市川崎区塩浜3-24-11）
http://www.covidien.co.jp/company/branch/map/training_advanced_kawasaki
●参加費：無料
●対 象：横浜市内中小企業
●お申込み・詳細はこちら(ユーザー登録、ログインのうえお申し込み)
http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=595
▼商談会概要
●開催日時：平成２７年３月５日（木）10:00～17：00
●会 場：横浜企業経営支援財団 会議室
（横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター7階）
http://www.idec.or.jp/shisetsu/mbc/access.php
●形 式：１日目のセミナー参加企業を対象として、30分/社の個別商談。
●対 象：原則として1日目のセミナーに参加した横浜市内中小企業
■お問合せ
公益財団法人 横浜企業経営支援財団 経営支援部 技術支援課
TEL：045-225-3733 E-mail：gijyutsu@idec.or.jp
Topic ７ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
７ 第4回医療機器ビジネス参入促進セミナーのお知らせ
「医療現場が求める医療機器 ～ニーズ発表＆パネルディスカッション～」
＜公益財団法人 横浜企業経営支援財団＞
【開催日：平成２７年２月２７日（金）】
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本セミナーは三部構成で行います。第一部では普段医療機器を扱っている臨床工学技士
の方からのニーズ発表、第二部では臨床現場で医療機器を使用している医師の方々からの
ニーズ発表、そして第三部では、「企業は臨床医や臨床工学技士との関係をどう構築して
いけばよいか」をテーマにシンポジウムを開催します。臨床工学技士、医師の方に加え、
医療機器を製造販売するメーカーにもご登壇頂き、医療現場のニーズに触れることができる
機会でありますので、医療機器ビジネスに参入をご検討の企業は是非ご参加ください。
●日 時： 平成２７年２月２７日（金）17:00～20:00
●プログラム
▼第一部（17:00～18:00）
テーマ： 『臨床工学技士が求める医療機器』
・講演(1）：「医工連携が血液浄化療法に与えた効果と今後の展望 ～臨床工学技士の視点から～」
講演者 ： 北里大学医療衛生学部 臨床工学専攻 医療安全工学 藤原 康作 氏
・講演(2) ：「医工連携推進における臨床工学技士の役割」
北里大学病院 ＭＥ部 古平 聡 氏
▼第二部（18:00～18:50）
テーマ： 『医師が求める医療機器』
・講演(1) ：「進行口腔癌に対するカテーテルを用いた動注化学療法」
講演者 ： 横浜市立大学 歯科・口腔学科 准教授 光藤 健司 氏
・講演(2) ：「これからの低侵襲治療に求められる医療機器」
講演者 ： 横浜市立大学 泌尿器科 准教授 槙山 和秀 氏
休憩10分（18：50～19：00）
▼第三部（19:00～20:00）
テーマ： 『参入企業は医師や臨床工学技士との関係をどう構築するか｝
司会 ：日本医工ものづくりコモンズ 常任理事 谷下 一夫 氏
登壇者：株式会社パイオラックスメディカルデバイス 商品開発部長 磯崎 修二 氏
北里大学医療衛生学部 臨床工学専攻 医療安全工学 藤原 康作 氏
横浜市立大学 泌尿器科 准教授 槙山 和秀 氏
横浜市立大学 歯科・口腔外科 准教授 光藤 健司 氏
●会 場： 横浜企業経営支援財団 大会議室
（横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンター7階）
http://www.idec.or.jp/shisetsu/mbc/access.php
●参加費： 無料
●対象：横浜市内中小企業
●お申込み・詳細はこちら(ユーザー登録、ログインのうえお申し込み)
http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=594
■お問合せ
公益財団法人 横浜企業経営支援財団 経営支援部 技術支援課
TEL：045-225-3733 E-mail：gijyutsu@idec.or.jp
