メールマガジン
市工連ニュース151104 第340号
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市 工 連 ニ ュ ー ス (2015年11月4日発行)
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このメールは、地域工業会会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方にお送り
しています。配信停止、変更は、当メールにてご返信下さい。
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発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp
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《本号のトピック》
1 共創オープンフォーラム
~実現事例から学ぶ~「魅力あるヨコハマを創る公民連携の力」開催のご案内
<横浜市政策局>
【開催日:平成27年11月10日(火)】
2 横浜市事業承継セミナー開催中!
<横浜市経済局>
【開催期間:平成27年11月16日(月)迄】
3 中小企業の事業継続計画(BCP)策定の無料アドバイザー派遣のご案内
<横浜市経済局>
【派遣時期:随時受付】
4 「東海大学産学連携フォーラム2015」開催のお知らせ
<東海大学 研究推進部 産官学連携センター>
【開催日:平成27年12月16日(水)】
5 能力開発セミナーコースのご案内
<独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部関東職業能力開発促進センター>
【開催予定:平成28年1月】
Topic 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 共創オープンフォーラム
~実現事例から学ぶ~「魅力あるヨコハマを創る公民連携の力」開催のご案内
<横浜市政策局>
【開催日:平成27年11月10日(火)】
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横浜市では、民間企業の皆様が持つ資源やノウハウを活用し、社会的な課題や地域
課題の解決を目指す「共創(公民連携)」の取組を進めています。
そして毎年、公民連携の対話の場として、「共創オープンフォーラム」を開催しています。
今回は、これまでの公民連携の具体的な実現事例について、企業と行政のそれぞれの
立場から振り返ります。当日参加される方々が、今後の新たな公民連携に向けたヒントを
得ることができるように議論を深めます。
※詳細は随時ホームページ等でお知らせしていきます。奮ってご参加ください!
http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/kyoso/forum/
<概要>
■日時
平成27年11月10日(火)
14:00~17:00(開場:13:30)
■場所
パシフィコ横浜(会議センター5F)
■内容
これまでの具体的な公民連携事例について、
各取組に関わった企業・行政による振り返りとパネルディスカッションを実施
■主催
横浜市 政策局 共創推進課
■参加費
無料(事前申込制)
フォーラム終了後、交流会を開催予定(参加費:1,000円)
【お申込みは下記サイトから】
http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/kyoso/forum/forum20151110.html
<お問合せ先>
横浜市政策局共創推進課 共創フォーラム担当 篠田、長瀬
TEL:045-671-4397
e-mail:ss-forum@city.yokohama.jp
Topic 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 横浜市事業承継セミナー開催中!
<横浜市経済局>
【開催期間:平成27年11月16日(月)迄】
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豊富な事業承継の事例を基にした実践的なお話をします。家族会議で決めること、
後継者面談で話すこと、株式はどう継がせれば経営を安定させられるか、遺言書の
もめない書き方テクニック、後継者選びと帝王学を学ばせるシンプルな方法をお伝え
します。
◆日時:~平成27年11月16日まで ※詳細は下記リンク先
◆会場:市内金融機関
(川崎信用金庫、かながわ信用金庫、横浜信用金庫、神奈川銀行)
◆参加費:無料
◎お申込み・詳細はこちら
本セミナーの委託先である事業承継センター株式会社のHPからお申し込みください。
→http://www.jigyousyoukei.co.jp/seminar/future/
◎お問合せ先
横浜市経済局経営・創業支援課
電話:045-671-3828 FAX:045-664-4867
Topic 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 中小企業の事業継続計画(BCP)策定の無料アドバイザー派遣のご案内
<横浜市経済局>
【派遣時期:随時受付】
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BCPは災害、感染症などの緊急事態発生時に、企業等の事業資産の損害を最小限
にとどめつつ、中核となる事業の継続や早期復旧のため、事前に対応策を決めておく
計画のことです。貴社の事業内容に即したBCP策定を支援する無料アドバイザー
派遣を行いますので、ぜひご活用ください。
【無料アドバイザー派遣】
◆派遣時期:随時受付
◆募集要件:市内中小企業・中小企業団体(業種不問)
経営層が策定に参加・主導すること
◆費 用:無料
◎詳細・お申込みはこちら
http://www.idec.or.jp/keiei/bcp/
◎お問合せ先
横浜市経済局 経営・創業支援課
TEL 045-671-3828 Eメール:ke-keiei@city.yokohama.jp
(公財)横浜企業経営支援財団(IDEC)経営支援部 経営支援課
TEL 045-225-3714 Eメール:bcp@idec.or.jp
Topic 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 「東海大学産学連携フォーラム2015」開催のお知らせ
<東海大学 研究推進部 産官学連携センター>
【開催日:平成27年12月16日(水)】
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日頃から東海大学研究推進部の活動にご理解とご協力をいただきありがとう
ございます。
この度「東海大学産学連携フォーラム2015」を下記日程で開催することとい
たしました。
本フォーラムは本学の地域・産学連携活動及び研究成果の紹介、並びに産学連
携支援機関や企業との交流・情報交換により、産学連携の推進及び地域貢献を目
的として横浜企業経営支援財団(IDEC)との共催で開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
記
1.日時:12月16日(水)13:00~18:30
2.会場:(公財)横浜企業経営支援財団 横浜情報文化センター情文ホール
3.主催:東海大学 研究推進部 産官学連携センター
4.共催:公益財団法人横浜企業経営支援財団
5.後援:東海大学健康医科学産業推進協議会
6.対象:主に神奈川県内の中小企業及び産学連携支援機関の方々
7.プログラム
1)基調講演
「産学連携の新展開」
野村證券株式会社 金融公共公益法人部 次長 濱田隆徳 氏
2)産学連携事例紹介
「大学との上手なつき合い方~技術移転から事業化まで~」
ニイガタ株式会社 代表取締役社長 渡辺学 氏
3)大学研究体制紹介(東海大学の研究支援体制)
東海大学 副学長(研究担当) 吉田一也
4)研究成果の発表
「再生可能エネルギー研究の拠点形成」
工学部電気電子工学科 教授 磯村雅夫
「「計算科学」の研究拠点形成に向けて」
工学部動力機械工学科 教授 高倉葉子
「安心・安全社会実現のためのICT活用研究拠点形成」
理学部数学科 教授 山本義郎
「臓器線維症の新たな治療法開発に向けた拠点形成」
医学部医学科 教授 稲垣豊
5)情報交換会(横浜情報文化センター1階・事前申込をお願いします)
8.その他:参加費無料。詳細・お申込みはこちらをご覧ください。
http://www.u-tokai.ac.jp/research/forum/
(お問合せ先)東海大学 研究推進部 産官学連携センター
産官学連携推進課 担当:風間、清水
〒259-1292 神奈川県平塚市北金目4-1-1
TEL:0463-59-4364、FAX:0463-58-1812
Topic 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
5 能力開発セミナーコースのご案内
<独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部関東職業能力開発促進センター>
【開催予定:平成28年1月】
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平成27年度能力開発セミナー申し込み受付開始!
平成27年度能力開発セミナーのカリキュラム等は下記URLでご覧になれます。
御社の従業員の皆様のスキルアップにお役立てください。
最新の空席情報については、お電話(TEL.045-391-2819)にてご確認ください。
心より皆様のお申込みをお待ちしております!
その他、職業能力の開発に関する相談も受付ています。何なりとご相談ください。
◇ http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html ◇
今回は、平成28年1月開催予定の主なコースをご紹介します!
《電気・電子系》
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①【コース番号】E0114
【日 程】平成28年1月19日(火)~21日(木)(3日間)
【コ ー ス名】実践電子回路計測技術(オシロスコープ・テスタ編)
【内 容】電気回路、電子回路、電力制御回路および電力変換回路の計測・波形
観測実習を通して、実践的な電気・電子計測技術を習得します。
【受 講 料】16,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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②【コース番号】E2415
【日 程】平成28年1月20日(水)・21日(木)(2日間)
【コ ー ス名】組込み技術者のためのCプログラミング
【内 容】組込みシステムの開発やマイコン制御に必要なC言語のプログラミ
ング技術について習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
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③【コース番号】E2711
【日 程】平成28年1月26日(火)~28日(木)(3日間)
【コース 名】機械制御のためのマイコン実践技術(RX-C言語編)
【内 容】RXマイコン(H8S、M16C、R32Cの上位後継)を用いて、
C言語によるプログラミング手法を学ぶとともに、マイコンの各種周辺
機能の使用方法、外部モジュールの活用法やモータ制御技術について
実習を中心としたカリキュラムにより習得します。
【受 講 料】17,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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④【コース番号】E3312
【日 程】平成28年1月26日(火)~28日(木)(3日間)
【コ ー ス名】組込みLinux実装技術
【内 容】組込みLinuxシステム構築技術を理解し、ハードウェアへの実装
と組込みアプリケーションの開発技術を習得します。
【受 講 料】15,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑤【コース番号】E3611
【日 程】平成28年1月13日(水)・14日(木)(2日間)
【コ ー ス名】組込みソフトウェア開発者のための開発プロセス・テーラリング技術
【内 容】ESPR(IPA/SEC組込みソフトウェア向け開発プロセスガイ
ド)を利用し、プロセス・テーラリング(基準となる標準をプロジェ
クトに応じて定義の変更)を行い、プロセス設計・改善技術を習得
します。
【受 講 料】15,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑥【コース番号】E3911
【日 程】平成28年1月14日(木)・15日(金)(2日間)
【コース 名】C++による組込みプログラム開発技術
【内 容】C言語の拡張仕様であるC++を用いて、仕様変更に対する保守性や
既存モデルの再利用性の向上のための設計技術や開発技術を実習を通
して習得します。
【受 講 料】15,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑦【コース番号】E4911
【日 程】平成28年1月26日(火)~28日(木)(3日間)
【コース 名】計測制御技術(RS-232C、GPIB編)
【内 容】汎用プログラミング言語を用いて、各種計測機器等の制御プログラミ
ングおよび計測データの自動収集技術について実践的に習得します。
【受 講 料】14,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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《管理系》
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⑧【コース番号】E7012
【日 程】平成28年1月18日(月)・19日(火)(2日間)
【コース 名】製造現場における品質改善・品質保証実践 NEW
【内 容】生産現場における業務の効率化・最適化(改善)による生産性向上を
めざして、製造現場で発生する問題について、定量的および定性的な
問題分析をおこない、解決していくための手法を習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
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⑨【コース番号】E7112
【日 程】平成28年1月25日(月)~27日(水)(3日間)
【コ ー ス名】生産現場での問題発見・問題解決(なぜなぜ分析実践)
【内 容】ものづくり現場での不良の発生は、品質低下だけではなく、追加費用
のためコストの上昇も伴います。この不良解決の手法とコスト抑制
手順を、模型自動車の製作を通して習得します。
【受 講 料】14,000円
【定 員】20名(定員になり次第締め切ります)
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⑩【コース番号】E8112
【日 程】平成28年1月13日(水)・14日(木)(2日間)
【コ ー ス名】ものづくり生産現場システムや生産工程問題点の発見と改善手法検証
【内 容】生産計画、加工計画、作業計画などを確実に達成するためのものづく
り生産工程改善、生産工場改善等の手法を習得します。また、潜在化
している現状の生産システムを多角的に検証し、問題点を顕在化させ、
改善実行する手法も併せて習得します。
【受 講 料】15,500円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
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《居住系》
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⑪【コース番号】H0212
【日 程】平成28年1月27日(水)・28日(木)(2日間)
【コ ー ス名】実践建築製図作成技術(2次元CAD)Jw_CAD編 NEW
【内 容】実践的な建築図面作成業務の効率化および図面データの高品質化をめ
ざして、設計・製図支援システム(Jw_CAD)による実践的な製図
方法について習得します。
【受 講 料】9,000円
【定 員】15名(定員になり次第締め切ります)
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⑫【コース番号】H1411
【日 程】平成28年1月20日(水)・21日(木)(2日間)
【コース 名】鉄骨構造物における構造計算技術
【内 容】さまざまな用途で使用される鉄骨構造の構造設計について、構造計画
や材料の特性、鉄骨造ならではの検討項目、構造計算の手法や根拠な
どを構造計算書を使用して身につけます。
【受 講 料】18,000円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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《機械系》
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⑬【コース番号】M0114
【日 程】平成28年1月19日(火)~21日(木)(3日間)
【コース 名】実践機械製図(形状編)
【内 容】機械図面の作成時に求められるJIS規格に準じた図解力と製図力を習得
し、機械設計業務の効率化をめざします。※寸法に関しては、機械設
計製図実践(寸法・公差編)にて実施します。
【受 講 料】12,500円
【定 員】12名(定員になり次第締め切ります)
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⑭【コース番号】M0613
【日 程】平成28年1月20日(水)~22日(金)(3日間)
【コース 名】2次元ツールを活用した機械製図実践技術(製図手法編)
【内 容】機械製図における2次元CADの活用による効率化と生産性の向上をめざ
して、図面の作図方法、効果的かつ効率的使用法について習得します。
【受 講 料】24,500円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑮【コース番号】M0713
【日 程】平成28年1月27日(水)~29日(金)(3日間)
【コース 名】2次元ツールを活用した機械製図実践技術(図面構築手法編)
【内 容】2次元設計支援システム(AutoCAD)を効果的に活用するための環境
構築(寸法や印刷など各種スタイルの設定と変更方法)の考え方や
図面の構築手法(倍尺・縮尺図・異尺混合図等)を習得します。
【受 講 料】24,500円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑯【コース番号】M1911
【日 程】平成28年1月6日(水)~8日(金)(3日間)
【コース 名】CAEを活用した構造解析技術(モデル化実践編)
【内 容】設計者向けのCAEについて静的な弾性問題における、変形及び応力
分布について、必要な知識・技能を習得します。
【受 講 料】18,500円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑰【コース番号】M2011
【日 程】平成28年1月18日(月)・19日(火)(2日間)
【コース 名】設計者のためのCAM実践技術
【内 容】CAMによる加工定義や工作機械での実加工を通して、設計に必要な
加工知識を習得します。
【受 講 料】19,000円
【定 員】5名(定員になり次第締め切ります)
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⑱【コース番号】M2412
【日 程】平成28年1月12日(火)~14日(木)(3日間)
【コース 名】射出成形用金型設計技術
【内 容】射出成形用金型における設計作業の技能高度化をめざして、射出成形や
成形品設計を理解し、更に不良が出にくい成形品設計や金型設計のノウ
ハウを習得します。
【受 講 料】26,500円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
……………………………………………………………………..
⑲【コース番号】M3012
【日 程】平成28年1月25日(月)~29日(金)(5日間)
【コース 名】NC旋盤技術(プログラム~加工編)
【内 容】NC旋盤加工におけるNCプログラム作成に関する知識と、作成したプ
ログラムを用いて、段取りから加工までできる能力を習得します。
【受 講 料】21,500円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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⑳【コース番号】M3613
【日 程】平成28年1月12日(火)~14日(木)(3日間)
【コース 名】空気圧実践技術
【内 容】空気圧システムの最適化をめざして、空気圧機器の構造・作動原理・
JISによる回路図記号を理解した上で、実機に用いられる主要な制御
回路の構成、動作特性を理解し、装置のトラブル防止や問題解決・改善
に対応した職務を遂行できる能力を習得します。
【受 講 料】17,500円
【定 員】10名(定員になり次第締め切ります)
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【時 間】9:15~16:00(休憩45分間含)
【会 場】全コース、当センター(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩8分)となります。
【お申込み・お問合わせ先】
独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部
関東職業能力開発促進センター 訓練第二課
(ポリテクセンター関東)
TEL:045-391-2819 FAX:045-391-9699
*事前の申込みが必要となります。
【能力開発セミナー申込方法】
http://www3.jeed.or.jp/kanagawa/poly/seminar/nouryoku/index.html
※助成金に係る教育訓練としてご利用いただけることがあります。
http://www.mhlw.go.jp/general/seido/josei/kyufukin/d01-1.html