メールマガジン
市工連ニュース201201 第４６１号
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市 工 連 ニ ュ ー ス （2020年12月1日発行）第461号
～ 1,600社の仲間 ビジネスネットワークが広がります ～
一般社団法人 横浜市工業会連合会
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このメールは、地域工業会・事業会 会員企業の皆様、また、ご登録いただいた
皆様方にお送りしています。配信停止、変更は、当メールにてご返信ください。
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新型コロナウイルス感染症に関する総合的な情報について
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新型コロナウイルス感染症に関する横浜市からのお知らせや厚生労働省等の関係機
関の情報を掲載しています。
詳しくはこちら→
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/covid-19.html
——-本日のトピックス————————————————–
1【報 告】「防災と新型コロナウイルスへの対応」
～第34回産業防災連絡会議が開催されました。
2【募 集】「新入社員等フォローアップ研修会」のお知らせ
3【募 集】「よこはま市工連№83」～会員限定の「会員情報交換欄」を
ご活用ください！ あと一枠募集中です！
4【募 集】オンライン見本市「テクニカルショウヨコハマ2021」
(第42回工業技術見本市) 出展企業を募集します！
5【募 集】オンライン見本市「テクニカルショウヨコハマ2021」
～頑張る中小企業を応援します～
「横浜ものづくりゾーン」出展企業募集！
6【募 集】「オンライン受・発注商談会2021(重点エリア：横浜）」
受注企業の募集について
7【募 集】技術者育成支援事業(市工連会員対象)
～「技能検定試験」の受検手数料を補助します～
申請受付中です！
8【報 告】戸塚泉栄工業会の会員企業のご協力で「出前講座」と「工場見学」
を実施しました！
9 横浜市からのご案内
Topic 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【報 告】「防災と新型コロナウイルスへの対応」
～第34回産業防災連絡会議が開催されました。
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当連絡会議は、横浜市や市工連を含む関係団体が連携して、地震や風水害等への防
災意識の啓発や、防災対策の課題抽出、解決策等の検討・具体的推進を目的として
います。
★今回は「新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難及び避難場所の開設運営」と
して、横浜市の取組みが紹介されました。
①市民の皆さんへは、以下を勧めています
・自宅で安全が確保できる場合の「在宅避難」、「上層階への垂直避難」
・行政の開設する避難所だけでなく、「安全な親戚・友人宅も避難先」
・非常持ち出し品に、「マスク、体温計を含める」
②行政としても、以下の整備を進めています。
・避難場所の開設数を増やす
・感染防止資器材（マスク、フェイスシールド、体温計、アルコール消毒液、雑巾
など）の各避難場所への整備
★また、横浜市のコロナウイルス感染状況について報告がありました。
11月23日時点の速報値として、新規陽性患者数は全国的な傾向と同様に、第3波は
感染者数が急カーブを描いています。指標でみると、
・直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性患者数が16.5人
（15人を超えるとステージⅢ）
・新規陽性患者数の比較で直近1週間が先週1週間より多い
（ステージⅢ以上）
・直近1週間の新規陽性患者における感染経路不明な者の割合が56％
（50％を超えるとステージⅢ以上）
・人口10万人当たりの全療養者数が25.7人
（25人を超えるとステージⅣ）
また市内のクラスター（1か所で5人以上の感染）発生状況ですが、11月23日までに
62件、陽性者数946人。「医療機関」、「高齢・障害福祉施設」、「飲食店」の順で
陽性者が多いですが、「その他（企業等）」でも7件80名の陽性者を出しています。
各企業では、クラスターを出さないよう、これまで同様感染防止対策を確実に実践
することをお願いします。
以下、「感染リスクが高まる5つの場面」他、内閣官房の「新型コロナウイルス対
策」の最新情報です。ご参照ください。
https://corona.go.jp/proposal/
Topic 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】 「新入社員等フォローアップ研修会」のお知らせ
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今年度も、新入社員等フォローアップ研修を開催いたします。
今年度入社された新入社員をはじめ、中途採用で入社された方など、入社2年までの
若手社員の方を対象に、自分を振り返るとともに、さらに良い仕事をするための仕
事のやり方や心構えを学んでいただきます。
※新型コロナウイス感染予防のため、3密とならないよう広い会場で開催するな
ど対策をとります。
１ 日 時：令和3年2月19日(金）9：00～16：30（研修・グループ討議）
16：30～17：30（交流会）
２ 会 場：横浜産貿ホール1F 大展示場（みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩5分）
３ 講 師：佐々木 富美子氏（㈱パワー・アイ 代表取締役）
４ 対象者：今年入社の新入社員及び入社2年までの若手社員
５ 参加費：10,000円(昼食お弁当・交流会費含む）
６ 定 員：20名
７ 詳細・お申し込みはこちら→
http://www.y-shikouren.or.jp/wp/news/topics/5778.html
※参加申込書をご記入の上ＦＡＸでお申し込みください。
８ お問い合せ：（一社）横浜市工業会連合会（担当）斎藤
TEL045－671－7051 FAX045－671－7321
Topic 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】 「よこはま市工連№83」～会員限定の「会員情報交換欄」を
ご活用ください！ あと一枠募集中です！
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令和3年1月31日発行の機関誌「よこはま市工連」№83に市工連会員限定の情報交換
欄を設けます。
情報発信を希望する会員事業者の皆様が格安で広告を出すことができます。
「よこはま市工連」は、1月末、7月末の年2回発行しています。
配布先は、会員約1,600社及び市内関係機関です。
№83の内容は、新年ご挨拶（榎本会長と林市長）、2020年の市工連行事報告、地域
工業会の紹介等となっています。
1 掲載箇所 機関誌「よこはま市工連」(A4版カラー16ページ）6ページに掲載予定
2 発行日 令和3年1月末
3 発行部数 2,200部
4 広告料金 Ａ4 1/4サイズ 3,000円(税込）
※会員様の仕事に繋がるようにお使いいただきたく、格安に提
供します。
5 申込み ご希望があれば担当者・植松までご一報ください。
6 原稿締切日 令和2年12月7日（月）まで締切延長しました！
7 原稿送付先 〒231-0023
横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル2階
一般社団法人横浜市工業会連合会 担当：植松
e-mail: jigyou3@y-shikouren.or.jp
TEL: 045(671)7051 FAX: 045(671)7321
Topic 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】 オンライン見本市「テクニカルショウヨコハマ2021」
(第42回工業技術見本市) 出展企業を募集します！
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第42回目の開催となる「テクニカルショウヨコハマ2021」は、オンライン上にステ
ージを移して開催いたします。
今回は、新たな生活スタイルやこれからの働き方を提案する「ニューWorking・
Lifeスタイル」ゾーンを新設します。
また、例年の併催行事「受・発注商談会」は、オンライン形式に変更し「オンライ
ン受・発注商談会2021(重点エリア：横浜）」としてテクニカルショウ期間中に開
催します。
当見本市には、次のとおりの特徴があり、皆さまのお役に立てる見本市となって
おります。是非、ご出展ください。
■テクニカルショウヨコハマ2021の特徴
◇充実した出展者サポートメニューがあります
◇新たな働き方や生活スタイルを提案するゾーンを新設します
◇マッチング率を高める検索機能があります
◇来場者と出展者のコミュニケーションを自動返信機能・チャット機能がサポートします
◇出展者同士の出会いの場“商談機会”を提供します
◇オンライン受・発注商談会に参加できます
◇開催期間の拡大により、PRや商談チャンスの増加につながります
◇広範囲な地域から、気軽に来場（アクセス）することが可能
■「テクニカルショウヨコハマ2021」出展者募集概要
１ 会 期 令和3年2月15日（月）～26日（金）
２ 会 場 テクニカルショウヨコハマ公式ホームページ
３ 開催規模 300社程度(予定）
４ 出 展 料 神奈川県内に事業所を有する企業 33,000円(税込み）
その他の企業 44,000円(税込み）
※オプションのチャット機能は、設置費 11,000円（税込み）
５ 申込期限 令和2年12月11日（金）
６ 出展申込 オンライン見本市「テクニカルショウヨコハマ2021」
公式ホームページから https://www.kipc.or.jp/
７ 主 催 (公財）神奈川産業振興センター、(一社）横浜市工業会連合会、
神奈川県、横浜市(順不同）
Topic 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】 オンライン見本市「テクニカルショウヨコハマ2021」
～頑張る中小企業を応援します～
「横浜ものづくりゾーン」出展企業募集！
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横浜市では、オンライン見本市「テクニカルショウヨコハマ2021」において
付加価値の高いものづくりを志向し、実践する市内中小企業を応援する共同
出展枠「横浜ものづくりゾーン」の出展企業を募集します。
◆「横浜ものづくりゾーン」出展のメリット
・個別出展（オプションのチャット機能付き）の半額で出展が可能！
・チャット機能を標準装備！(希望しない場合は設置しないことも可能)
・オンラインでの開催により場所や時間の制約を受けずに自社のＰＲが可能！
◆横浜ものづくりゾーン出展企業の募集について
１募集締切日 令和2年12月11日(金)
２募集企業数 120社程度
３募集対象 出展を契機に新たな成長を遂げようとしている市内中小企業
市内でさまざまな生産・開発活動をしている市内中小企業グループなど
４出 展 料 ￥22,000(税込) ※来場者が気軽に問合わせできるチャット機能付
(通常出展の場合44,000円(税込み・チャット機能付)）
５展示内容 会社情報、製品等の資料や写真・動画掲載、チャット機能、商談機能
ほか
詳細は市工連ホームページ http://www.y-shikouren.or.jp/
（最新情報）をご確認ください
６申 込 先 一般社団法人横浜市工業会連合会
メール：soumu4@y-shikouren.or.jp Fax：045－671－7321
Topic 6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】 「オンライン受・発注商談会2021(重点エリア：横浜）」
受注企業の募集について
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例年2月に横浜で実施している商談会を、今回はオンライン見本市「テクニカルショウ
ヨコハマ2021」のイベントの1つとして開催します。
オンライン会議ツールに慣れていない企業が積極的に参加できるよう、操作方法のアド
バイスを実施するなど中小企業を強力にバックアップしていきます。
この商談会を契機として、社内の通信環境を整備し、今後の営業手段で必須となってい
くリモート営業への取組をサポートします。
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【開催概要】
１ 募集企業の業種 製造業（ソフトウエア企業含む）
２ 募集企業数 受注企業300社程度
３ 募集方法 KIP（(公財)神奈川産業振興センター）のホームページにて募集します。
https://www.kipc.or.jp/topics/seminar-event/yokohama2021/
４ 募集期間 令和2年11月25日（水）～12月23日（水）
※ 発注企業の募集は終了しました
５ 商談期間 令和3年2月15日（月）～2月26日（金）
６ 商談方法 KIPが提供するオンラインツールで商談(KIPがサポートします)。
※自社のオンラインツール等で商談をご希望の方は適宜対応します。
７ 商談サポート 受注企業を対象に、オンライン会議ツールの操作方法等のアドバイス
を実施します。
また、今後必要となってくる「リモート営業手法」について、商談サ
ポートセミナーをオンラインにてご用意しています。
８ 横浜市内企業 参加申込をされた横浜市内の受注企業様はKIPホームページ内でのＰＲ
動画等による自社PRができます。
Topic 7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】 技術者育成支援事業(市工連会員対象)
～「技能検定試験」の受検手数料を補助します～
申請受付中です！
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「技能士」は、技能検定に合格した人に与えられる国家資格です。
市工連では製造業に関する「技能士」となるための、技能検定の受検費用を負担
した市工連会員企業に対し、受検手数料を補助しています。
今年度は対象経費の1/2、上限は1社あたり昨年度の3万円から10万円まで補助する
こととなりました。
ホームページで公開しておりますので、詳細はそちらをご覧ください。
市工連ホームページ http://www.y-shikouren.or.jp/ （最新情報より）
お問合せ （一社）横浜市工業会連合会 TEL 045－671－7051
Topic 8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【報 告】戸塚泉栄工業会の会員企業のご協力で「出前講座」と「工場見学」
を実施しました！
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11月19日(木）、県立翠嵐高校(定時制）の1年生に対し、戸塚区の会員企業のご協力
で「出前講座」・「工場見学」を実施しました。
今回は、35名の生徒が日本貿易印刷株式会社を訪問しました。まずは同社代表取締
役社長 伊藤 知之氏から会社の概要を含め、講義いただき、その後同校の卒業生で
今年入社した先輩社員からの話を聞いたのち、6グループに分かれ、工場を見学しま
した。
各グループの案内役として社員の方たちが、熱心に案内してくれました。
また、県立翠嵐高校(定時制）は、外国につながりのある生徒も多く工場見学の説明
は、中国語、タイ語、タガログ語、ポルトガル語の通訳を交えながら行われました。
工場見学の最後に先輩社員の企画による高校の名前の入ったクリアファイルや写真入
りのカードなどを記念品としていただき、生徒や先生に喜ばれました。
会員企業の皆さまにおかれては、これからも市工連の「出前講座」・「工場見学」の
事業へのご協力をよろしくお願いします。
Topic 9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横浜市からのご案内
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1 事業者の皆様へ（支援メニュー・相談窓口）
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新型コロナウイルス感染症に関連する主な支援策等の情報を掲載しています。
詳細はこちら→
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/covid-19/#89A63
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2 オンラインセミナー「産業保健フォーラム in YOKOHAMA 2020」のご案内
＜ 横浜市財政局 ＞
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神奈川労働局、神奈川県、横浜市、医師会および災害防止団体等で構成される
「神奈川健康づくり推進会議」では、働く人の健康づくりに有用な情報を幅広
く提供することを目的に、第4回となる「産業保健フォーラムinYOKOHAMA 2020
(オンラインセミナー)」を開催いたします。
産業医、産業看護職、衛生管理者などの産業保健スタッフのほか、事業主、人
事・労務担当者を含む産業保健関係者の皆さま、ぜひご参加ください。
◆日時：令和2年12月21日（月） 14：00～16：10
◆内容：講演①『企業における感染症対策』
国際医療福祉大学大学院医学研究科 教授 医学博士 和田耕治先生
講演②『感染症BCP策定のポイント ～想定外への対策～』
東京都「職場で始める！感染症対応力向上プロジェクト」 事務局
東京商工会議所ビジネス交流部 中小企業診断士 小川亮一先生
講演③『IHI瑞穂工場でのコロナ対策，
すべては従業員の安全安心確保のために』
株式会社ＩＨＩ 航空・宇宙・防衛事業領域 武蔵総務部
武蔵健康支援センター長 武蔵地区担当産業医 三廻部肇先生
◆会場：オンライン開催
※オンラインシステム「Cisco Webex」を使用して開催します。
◆対象：事業主、産業医、産業看護職、衛生管理者、人事・労務担当者など
◆定員：400名
◆費用：無料
◎お申込み：神奈川産業保健総合支援センターＨＰにて参加受付します
【参加申込フォーム】
https://www.kanagawas.johas.go.jp/publics/index/22/
◎お問い合わせ：
神奈川産業保健総合支援センター
TEL : 045(410)1160 FAX : 045(410)1161
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3 新型コロナウイルス感染症の影響により事業収入が減少した
中小事業者等が所有する事業用家屋・償却資産の固定資産税等の軽減について
＜ 横浜市財政局 ＞
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令和2年2月から10月までの任意の連続する3カ月間の事業収入が、前年の同期間の事
業収入と比べて70％以下となる方は、事業用家屋および償却資産の固定資産税・都
市計画税が軽減されます（別途申告が必要です。）。
◆適用年度：令和3年度の固定資産税・都市計画税
◆対象者：租税特別措置法に規定する中小事業者または中小企業者等（個人・法人）
◆対象資産：中小事業者等が所有し、かつ、その事業の用に供する家屋および償却
資産（土地や自己居住用家屋は対象外）
◆軽減割合：事業収入の減少割合に応じて2分の1またはゼロ
◆事前確認：申告の前に認定経営革新等支援機関等（下記横浜市ウェブサイト参照）
の確認が必要です。
◆申告期限：令和3年2月1日（月）までに申告が必要です。
※申告期限を過ぎると軽減措置を受けられません。
◆申告書様式：横浜市ウェブサイトからダウンロードしてご利用ください。
◆償却資産の特例を申告する場合は、令和3年度償却資産申告書・種類別明細書の提
出が必要です。
◎詳細・申告書ダウンロードはこちら
◎お問合せ先 横浜市財政局固定資産税課
電話：045-671-2260・2286 FAX：045-641-2775
E-mail：za-koteishisanzei@city.yokohama.jp
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4 皆様の思いをよこはまのみちに残してみませんか？
～ハマサポベンチの寄付者を募集します～
＜ 横浜市道路局 ＞
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横浜市では、歩くことを楽しみながら健康づくりに取り組んでいただくため、案内
板、距離標、ベンチなど歩く環境を整備する「健康みちづくり」を進めています。
その一環として、横浜市への「ふるさと納税」の寄附で設置する「ハマサポベンチ
」を募集していますので御案内します。
ハマサポベンチは、寄附者のメッセージを書いたプレート付きのベンチで、健康み
ちづくりのルート上に設置します。
健康みちづくりのルートはこちら→
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/doro/jigyo_kikaku/kenmichi/kenmichi.html
（横浜市ホームページ「健康みちづくり推進事業」）
また、法人として寄付をすることもできます。自治体への寄附は全額損金として計
上ができ、寄附額の3割の税控除を受けることができます。これまでに法人による寄
附は、平成29年度から4件あります。
寄附のきっかけとしては、「創立〇周年の記念のため」や「地域に貢献するため」、
といった事例がありました。
皆様からの寄附を心からお待ちしております。
◆ハマサポベンチの概要
仕様 ・ 寄付金額 ：Ａタイプ（背ありベンチ）20万円
Ｂタイプ (背なしベンチ) 15万円
メッセージプレート：寄付者名（20文字以内）、メッセージ（40文字以内）
◎お申込み方法等の詳細
横浜市ホームページ「ハマサポベンチ募集中（横浜市への「ふるさと納税」）」
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/doro/jigyo_kikaku/kenmichi/bench.html
◎お問合せ先
横浜市道路局企画課
(電話)045-671-4086、(E-mail) do-kenmichi@city.yokohama.jp
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発行：一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ： http://www.y-shikouren.or.jp
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