メールマガジン
市工連ニュース210901 第477号
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市 工 連 ニ ュ ー ス (2021年9月1日発行)第477号
~ 1,600社の仲間 ビジネスネットワークが広がります ~
一般社団法人 横浜市工業会連合会
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このメールは、地域工業会・事業会 会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方
にお送りしています。配信停止、変更は、当メールにてご返信ください。
—–本日のトピックス———————————————————
1【募 集】 第43回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」出展企業募集!
2【募 集】 横浜ものづくりゾーン出展企業募集!
3【募 集】 技術者育成支援事業(市工連会員対象)
~「技能検定試験」の受検手数料を補助します~
10月1日(金)から申請受付を開始!
4【募 集】 第38回すぐれたアイディア提案者の推薦のお願い【市工連会員限定】
5【募 集】異文化コミュニケーション研修
~日本人も外国人も働きやすい職場を目指して~
6【報 告】 第3回施策検討会が書面で開催
7【地域から】朝会とセミナーを開催しました<みなと工業会>
8【会員限定】福利厚生事業(市工連会員対象)
横浜・八景島シーパラダイス「秋の感謝月間特別プラン」のお知らせ
9 横浜市からのご案内
10 その他機関からのセミナー等ご案内
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Topic1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】第43回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」出展企業募集!
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第43回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」は、首都圏最大級の工業
技術見本市です。
今回は、リアル展示とオンライン展示を組み合わせたハイブリッド型で開催。
出展者の情報発信力を強化します。
自社PR、製品紹介、新規開拓、マーケティングの絶好の場として、ビジネスチャ
ンスの創出が期待できます。
ぜひ「テクニカルショウヨコハマ2022」にご出展ください。
■テクニカルショウヨコハマ2022開催概要
1 開催期間
令和4年2月2日(水)~4日(金)10:00~17:00【リアル展示】
令和4年2月2日(水)~10日(木)【オンライン展示】
2 会 場 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C
3 開催規模 出展者数600社・団体(予定)/550小間(予定)【リアル展示】
4 募集締切 令和3年10月15日(金)
※締め切り前でも、予定小間数に達した場合出展申し込みを
お断りすることがあります。
5 出 展 料 (税込)
スタンダードブース 165,000円(オンライン展示も含む)
スペースブース 132,000円(オンライン展示も含む)
出展者PRページ 33,000円(オンライン展示のみ)
※いずれも神奈川県内に事業所を有する企業の場合
6 主 催
(公財)神奈川産業振興センター、(一社)横浜市工業会連合会、
神奈川県、横浜市(順不同)
詳細なご案内・お申込みはこちら
https://www.kipc.or.jp/topics/information/techyoko2022entry/
Topic2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】横浜ものづくりゾーン出展企業募集!
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「テクニカルショウヨコハマ2022」では、付加価値の高いものづくりを志向し、実
践する市内中小企業を応援するスペース「横浜ものづくりゾーン」の出展企業を募
集します。
■出展のメリット
通常の出展より安価に出展できます。セールスサポートスタッフも常駐し展示会に
初めて出展される方にも安心です。
(※セールスサポートスタッフとは:来場者のニーズをうかがい出展者へつなげる
手助けをします。)
■「横浜ものづくりゾーン」について
1 開催期間 令和4年2月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00 【リアル展示】
令和4年2月2日(水)~10日(木) 【オンライン展示】
2 会 場 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C (会場面積13,300㎡)
3 募集企業 10社程度(出展を契機に新たな成長を目指す、市内中小企業など)
※応募者多数の場合は抽選。ただし出展実績のない企業を優先します。
4 出 展 料 50,000円(税込) (オンライン展示も含む)
※他のゾーンの出展規模とは異なります。
※搬出入実費、展示実演に要する費用(備品レンタル料・電気使
用料・パネル製作費等)は別途負担していただきます。
5 募集締切日 令和3年9月30日(木)
6 お問合せ TEL 045-671-7051
7 申 込 先 一般社団法人横浜市工業会連合会 斎藤
詳細ご案内、申込書はこちら http://www.y-shikouren.or.jp/wp/news/topics/6129.html
Topic3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】技術者育成支援事業(市工連会員対象)
~「技能検定試験」の受検手数料を補助します~
10月1日(金)から申請受付を開始!
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国家検定制度による「技能士」は、高い技能を有することが認められた資格です。
「技能士」がいることで、企業の高い技術力の証明となり、顧客からの信頼を得ら
れます。
また、生産性も向上し、製品の品質維持に役立つなど企業にとっても多くのメリッ
トがあります。
このため、市工連では「技能士」となるための、技能検定の受検費用を負担した市
工連会員企業に対し、受検手数料を補助します。
この技能検定への挑戦を応援するため、より使いやすくなるよう令和3年度は要綱
を改正しました。
◎令和3年度技術者育成支援事業要綱改正の主なポイント
1 職種の限定を外し、技能検定全体が補助対象
2 受検対策の講習にかかる費用も補助対象
3 補助額の上限を、対象経費の1/2、1社10万円に拡充
◎受検票の写しや、講習の修了書、受検料・受講料の領収書など必要書類を保管し
ておいてください。
詳細についてはこちら→ http://www.y-shikouren.or.jp/wp/news/topics/6102.html
Topic4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】第38回すぐれたアイディア提案者の推薦のお願い【市工連会員限定】
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横浜市工業会連合会では、技術開発、生産性の向上、販売促進及び経費節減等に寄
与した「すぐれたアイディア」を提案し、企業の発展に貢献した従業員を広く顕彰
して、勤労意欲の高揚と企業振興の一助としています。
昨年度は、4企業から5名の方の推薦をいただき、いずれも意欲的な内容で、全員を
表彰することに決定しました。
表彰にふさわしい方は多くいらっしゃると思いますので、従業員の皆さまのモチベ
ーションアップのためにご活用ください。
1 推薦書様式:市工連ホームページ( http://www.y-shikouren.or.jp/ )の
「最新情報」からダウンロードしてください。
2 表彰の対象: 次に該当し、会員企業が推薦した従業員
・従業員が提案したアイディア及び改善事例であり、既に実施
した結果、相当な効果実績があがっている。
3 推薦書送付先・お問合せ先:一般社団法人横浜市工業会連合会
(〒231-0023 横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル2F)
TEL:045-671-7051/FAX:045-671-7321/e-mail:soumu7@y-shikouren.or.jp
4 推薦締切日:10月末日
5 表彰:新年賀詞交歓会の当日行い、被表彰者には、表彰状と記念品を贈ります。
Topic5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】異文化コミュニケーション研修
~日本人も外国人も働きやすい職場を目指して~
< ヨコハマ・カナガワ留学生就職促進プログラム >
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市工連では、横浜市立大学と横浜国立大学が中心となって行っている、外国人留学
生の日本国内での就職率アップを目指すプログラムに参画しています。
このたび、同プログラムでは以下のとおり「異文化コミュニケーション研修」を開
催します。
外国人を雇用されている企業や、外国人の雇用に興味のある企業の皆様の参加をお
待ちしています。
神奈川県内企業×大学・大学院生
異文化コミュニケーション研修 ~日本人も外国人も働きやすい職場~
詳細はこちら→ http://www.careerjapan.ynu.ac.jp/topics/topics-1990/
■日時:令和3年9月29日(水) 16:30~18:30
■お申込み(研修申込フォーム):https://pro.form-mailer.jp/fms/c07224c1233057
※定員に達した時点で締切ります。早めにお申し込みください。
■参加対象(定員30名程度)
神奈川県内企業・大学生・大学院生
※外国籍社会人の方のご参加も歓迎します。
■会場:Zoom
■内容
・ストレスを感じる日本語とは
・オフィスでよくあるミスコミュニケーション事例
・国籍に関係なくそれぞれの立場から工夫できること
※参加者同士がグループに分かれて簡単な意見交換を行います
※画面ONでの参加をお願いします
◎お問合せ
横浜国立大学 外国人留学生就職支援デスク 担当:増田
メール kokusai-shushoku@ynu.ac.jp
Topic 6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【報 告】 第3回施策検討会が書面で開催
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8月26日(木)に開催を予定していた令和4年度横浜市への予算要望について検討する
第3回施策検討会は書面で開催されました。
第2回で2グループに分かれて検討した際の意見を加えて整理した要望項目を確認して
いただきました。
今回整理した要望項目で要望書(案)を作成し、9月の政策委員会でご審議いただく予
定です。
今年の施策検討会は、第2回までリアルで意見交換を行うことができました。皆様ご協
力ありがとうございました。
Topic 7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【地域から】朝会とセミナーを開催しました<みなと工業会>
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第337回の朝会と納涼セミナーの様子がみなと工業会のホームページに掲載されて
います。
「第337回朝会」
横浜市長選の争点となった「横浜市IR計画」について、客観的な立場で研鑽しました!
詳しくはこちら(みなと工業会HP)→
[令和3年度納涼セミナー]
JAXA(宇宙航空研究開発機構)藤本正樹氏をゲストに、「はやぶさ-Ⅱ」の計画
から帰還まで、責任者の生のお話を聴きました!
映像を交え昨年12月の「はやぶさ-Ⅱ」の模様や、今後の宇宙計画など、夏の夜の
ひとときを楽しい講演で安らぎました。
詳しくはこちら(みなと工業会HP)→
Topic 8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【会員限定】福利厚生事業(市工連会員対象)
横浜・八景島シーパラダイス「秋の感謝月間特別プラン」のお知らせ
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地域工業会・事業会 会員企業のみなさまには年間を通じて割引利用いただける
「横浜・八景島シーパラダイス」ですが、今回は期間限定特別料金でご利用いただ
ける「秋の感謝月間特別プラン」のご案内です。
通常の割引料金よりお得な割引価格が設定されておりますので、この機会に是非ご
利用ください。
◆実施期間:令和3年9月1日(水)~令和3年10月31日(日)
※7月10日(土)には、水族館「うみファーム」がリニューアルオープンしています!
◎施設割引利用方法:
市工連ホームページ内のバナー「市工連会員限定 福利厚生事業」→ 「その他」
の「秋の感謝月間特別プラン」から施設利用割引券を印刷しご持参の上、チケッ
ト売場にてチケットをご購入ください。
※WEB整理券が必要となる(WEB整理券の取得は無料です)入場規制を設けている場合
がありますので、ご利用前に必ず下記ホームページをご確認ください。
横浜・八景島シーパラダイス
詳しくはこちら→ http://www.seaparadise.co.jp/index.html
Topic 9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横浜市からのご案内
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1 障がい者雇用に向けた企業交流会
「ともに働く~誰もが働き続けられる職場づくり~」開催のお知らせ
< 横浜市健康福祉局 >
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神奈川県と共催で企業向けセミナー「障害者雇用に向けた企業交流会 ともに働く
横浜地域」を開催します。
障がい者が長く働ける企業は、障がい者だけではなく、すべての従業員が働きやす
く、能力を発揮できる環境を整えるため、創意工夫を凝らしています。
当日はこうした企業から障がい特性に応じた配慮などの取組みを紹介していただく
ほか、参加者同士のグループトークを行います。
関心のある企業であれば、どなたでも参加いただけます。
◆日時:令和3年10月6日(水)14:00~16:30
◆プログラム内容:障害者雇用を行っている企業からの講演と参加者同士の
グループトーク
◆定員:50名(会場10名程度・オンライン40名程度)
◆参加方法:会場参加:横浜市庁舎1階協働スペースA・B(中区本町6-50-10)
オンライン参加:Zoomミーティング(開催の数日前に参加用URLを送付)
◆応募締切:令和3年9月22日(水)(先着順)
※ご参加いただけない場合のみ連絡します。
※会場参加者は閉会までご参加ください。
オンライン参加者はグループトークへの参加を選択できます。
◎詳細・申込みはこちら
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/z4r/tomonihataraku/r3-1.html
「e-kanagawa電子申請」またはFAXにてお申込みください。
◎お問合せ先
神奈川県産業労働局労働部雇用労政課障害者雇用促進グループ
TEL:045-210-5871 FAX:045-210-8873
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2 デジタル技術を活用した海外へのプロモーション
~アジア・スマートシティ会議や3D都市モデルの整備を通じて~
ワークショップ開催のお知らせ
< 横浜市国際局 >
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横浜市では、2011年1月から、新興国等の都市課題解決の支援と企業の海外展開支
援を目的として、「横浜の資源・技術を活用した公民連携による国際技術協力
(Y-PORT事業)」に取り組んでいます。
Y-PORT事業では、9月から10月にかけてY-PORTワークショップを3回開催します。
3回のワークショップでは、デジタル技術を活用して、企業の皆様が有する都市ソ
リューションをどのように海外にプロモーションするか、について議論します。
また、本年10月下旬に開催予定の第10回アジア・スマートシティ会議(ASCC)の
ご案内や、ASCCのメインテーマであるカーボンニュートラルやスマートシティ開
発に関するY-PORT事業の取組について議論します。
ぜひ、お気軽にご参加ください。
(第36回Y-PORTワークショップ)
日 時:令和3年9月2日(木) 15:00~16:30 (予定)
テーマ:デジタル技術を活用した海外へのプロモーション~アジア・スマートシ
ティ会議や3D都市モデルの整備を通じて~
(第37回Y-PORTワークショップ)
日 時:令和3年9月16日(木) 15:00~17:00 (予定)
テーマ:都市間連携を通じた脱炭素ビジネス形成について~タイ・バンコク都と
の都市間連携を事例にして~
(第38回Y-PORTワークショップ)
日 時:令和3年10月14日(木) 15:00~16:30 (予定)
テーマ:バーチャルコンテンツ(3D都市モデル)を活用したプロモーション(仮)
◆開催方法:ウェビナー(ウェブ上オンラインセミナー)形式
(参加お申込いただいた方に、開催前日に招待電子メールをお送りいたします)
◆参加費:無料(事前申込必要・先着300名程度)
◆参加お申込み方法: ki-yport@city.yokohama.jp 宛に電子メールを送信
◎詳細なお申込み方法・情報については、下記URLをご参照ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kokusaikoryu/yport/kigyo/yportworkshop.html
◎お問合せ先
Y-PORTワークショップ担当
横浜市役所国際局国際協力課 小室・鈴木
TEL: 045-221-1211
Topic 10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その他機関からのセミナー等ご案内
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1 中小事業者向け HACCP導入促進セミナー 開催のお知らせ
< 公益財団法人横浜企業経営支援財団 >
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本セミナーでは、「HACCPとは?」からはじめ、導入にむけての手順や計画策定、
事業者で実際に実施する作業など、一連の流れをわかりやすく解説します。
また、その後の導入に向けた実際の相談までIDEC横浜でご支援させていただきます
ので、まずはセミナーにご参加ください!
◆開催日時
令和3年10月7日(木)14:00~16:10
◆開催方法
ハイブリッド開催(会場とオンライン同時開催)
(会場)横浜金沢ハイテクセンターテクノコア 1階小会議室
金沢区福浦1-1-1
https://www.idec.or.jp/shisetsu/kanazawaht/access.html
◆定員:50名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
※50名のうち会場定員は15名程度
※ZOOMを利用したオンラインでの開催も同時に行っていますので、
ご希望の方は、下記お申込み先HPから参加方法をオンラインで選択してください。
◆対象
横浜市内食品関連企業
(経営コンサルタント等はご遠慮ください)
◆内容
(1) 食品安全衛生法改正におけるポイント
(2) HACCPに沿った衛生管理の概要
(3) 一般衛生管理計画のまとめ方
(4) 重要管理点計画(HACCP計画)のつくり方
(5) 運用しやすい日常管理と記録
◆講師
IDEC横浜技術アドバイザー/HACCPアドバイザー 鎌田 敦之 氏
◆参加費:無料
◆申込締切:令和3年10月5日(火)
◎詳細・お申込み先HP
https://www.idec.or.jp/event/seminar_info.html?id=1320
◎お問合せ先
公益財団法人横浜企業経営支援財団
経営支援部イノベーション支援担当
TEL: 045-225-3733
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2 アフターコロナを生き抜く製造業DXに向けたIoT活用セミナー
開催のお知らせ
< 公益財団法人横浜企業経営支援財団 >
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本セミナーでは、主に中小製造業に向けたIoT導入に焦点を当て、現場の課題をIoT
で解決できるいくつかの事例を紹介します。
IoTで見えたものを、いかに活用して価値を生み出していけるか、まさにDXへと繋が
る手法を解説します。
◆開催日時
令和3年10月12日(火)14:00~16:10
◆開催方法
ハイブリッド開催(会場とオンライン同時開催)
(会場)横浜金沢ハイテクセンターテクノコア 1階小会議室
金沢区福浦1-1-1
https://www.idec.or.jp/shisetsu/kanazawaht/access.html
◆定員:50名 (定員になり次第締め切らせていただきます)
※50名のうち会場定員は15名程度
※ZOOMを利用したオンラインでの開催も同時に行っていますので、
ご希望の方は、下記お申込み先HPから参加方法をオンラインで選択してください。
◆対象:横浜市内中小企業等および個人事業主
◆内容
講演1(14:00~14:30)
「アフターコロナに向けた製造業のサバイバル」
BBIコンサルティング代表(IDEC横浜IoTアドバイザー) 馬場 正博 氏
講演2(14:30~16:00)
「IoTを活用した経営革新事例~その問題、IoTで解決できます!~」
経営改善研究所 代表 細野 祐一 氏
◆参加費 : 無料
◆申込締切:令和3年10月10日(日)
◎詳細・お申込み先HP
https://www.idec.or.jp/event/seminar_info.html?id=1323
◎お問合せ先
公益財団法人横浜企業経営支援財団
経営支援部イノベーション支援担当
TEL: 045-225-3733
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3 機械、情報、社会人基礎力他、講座開催のご案内 【開講予定:11月】
< 神奈川県立産業技術短期大学校 >
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「今の仕事のスキルを高めたい」「新たな技術を身につけたい」「社員のスキルア
ップをはかりたい」等のご要望にお応えするため、神奈川県立産業技術短期大学校
では、さまざまな専門分野のセミナーを開催しています。
今の仕事をより充実させるため、また、新しい分野の仕事に取り組むため、このセ
ミナー(在職者訓練)をご利用ください。
11月に開催予定のセミナーを一部ご紹介します。
その他のセミナーや詳しい内容等は、ホームページをご確認ください。
【セミナー名】若手技術者のための論理的な考え方講座
【セミナー名】ディープラーニングの基礎技術講座
【セミナー名】製造業の方を対象とした5Sと現場改善
【セミナー名】ロボットの走行技術
【セミナー名】日本の製造業における品質管理
◆会 場:神奈川県立産業技術短期大学校(横浜市旭区中尾2-4-1)
相鉄線二俣川駅から、徒歩18分またはバスで10分程度です。
◎お申込・お問合せ先:セミナー担当(TEL045-363-1233)まで
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発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp
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