メールマガジン
市工連ニュース211015 第481号
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
市 工 連 ニ ュ ー ス (2021年10月15日発行)第481号
~ 1,600社の仲間 ビジネスネットワークが広がります ~
一般社団法人 横浜市工業会連合会
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
このメールは、地域工業会・事業会 会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方
にお送りしています。配信停止、変更は、当メールにてご返信ください。
—–本日のトピックス———————————————————
1【募 集】第43回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」出展企業募集!
締切延長しました 10月末まで!
2【募 集】 技術者育成支援事業(市工連会員対象)
~「技能検定試験」の受検手数料等を補助します~
今年は対象範囲を拡大しています!! 申請受付中!!
3【募 集】「よこはま市工連」№85
~会員限定の「会員情報交換欄」をお使いください!
4【募 集】 第38回すぐれたアイディア提案者の推薦のお願い【市工連会員限定】
5【募 集】 受・発注商談会 in テクニカルショウヨコハマ2022
受発注企業募集のお知らせ
6【報 告】 令和3年度第2回広報・産学委員会が開催されました
7【地域から】朝会を開催しました<みなと工業会>
8 横浜市からのご案内
9 その他機関からのセミナー等ご案内
——————————————————————————–
Topic1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】第43回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」出展企業募集!
締切延長しました 10月末まで!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第43回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2022」は、首都圏最大級の工業
技術見本市です。
今回は、リアル展示をメインに、オンライン展示も組み合わせたハイブリッド型で
開催。出展者の情報発信力を強化します。
自社PR、製品紹介、新規開拓、マーケティングの絶好の場として、ビジネスチャ
ンスの創出が期待できます。
ぜひ「テクニカルショウヨコハマ2022」にご出展ください。
■テクニカルショウヨコハマ2022開催概要
1 開催期間 令和4年2月2日(水)~4日(金)10:00~17:00【リアル展示】
令和4年2月2日(水)~10日(木)【オンライン展示】
2 会 場 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C
3 開催規模 出展者数600社・団体(予定)/550小間(予定)【リアル展示】
4 募集締切 令和3年10月31日(日)
※締め切り前でも、予定小間数に達した場合出展申し込みを
お断りすることがあります。
5 出 展 料(税込)
スタンダードブース 165,000円(オンライン展示も含む)
スペースブース 132,000円(オンライン展示も含む)
出展者PRページ 33,000円(オンライン展示のみ)
※いずれも神奈川県内に事業所を有する企業の場合
6 主 催 (公財)神奈川産業振興センター、(一社)横浜市工業会連合会、
神奈川県、横浜市(順不同)
詳細なご案内・お申込みはこちら
https://www.kipc.or.jp/topics/information/techyoko2022entry/
Topic2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】 技術者育成支援事業(市工連会員対象)
~「技能検定試験」の受検手数料等を補助します~
今年は対象範囲を拡大しています!! 申請受付中!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国家検定制度による「技能士」は、高い技能を有することが認められた資格です。
「技能士」がいることで、企業の高い技術力の証明となり、顧客からの信頼を得ら
れます。
また、生産性も向上し、製品の品質維持に役立つなど企業にとっても多くのメリッ
トがあります。
このため、市工連では「技能士」となるための、技能検定の受検費用等を負担した
市工連会員企業に対し、受検手数料等を補助します。
令和3年度は、対象範囲を拡大しています。
ぜひご利用ください!
申請書の提出をもって先着順で受け付けます。FAX送付可、後日原本をご送付ください。
予算の上限に達した時点で募集を締め切ります。
詳細についてはこちら→ http://www.y-shikouren.or.jp/wp/news/topics/6244.html
Topic 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】「よこはま市工連」№85
~会員限定の「会員情報交換欄」をお使いください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
令和4年1月31日発行の機関誌「よこはま市工連」№85に市工連会員限定の情報交換
欄を設けます。
情報発信を希望する会員事業者の皆様が格安で広告を出すことができます。
「よこはま市工連」は、1月末、7月末の年2回発行し、配布先は、会員約1,600社及び
市内関係機関です。
№85の内容は、新年ご挨拶(榎本会長と山中市長)、令和3年の市工連行事報告、地域
工業会の紹介等となっています。
1 掲載箇所 機関誌「よこはま市工連」(A4版カラー20ページ)7・15ページに掲載予定
2 発行日 令和4年1月末
3 発行部数 2,200部
4 広告料金 A4 1/4サイズ 3,000円(税込)
※会員様の仕事に繋がるようにお使いいただきたく、格安に提供します。
5 申込み ご希望があれば担当者・植松までご一報ください。
e-mail: jigyou3@y-shikouren.or.jp
TEL: 045(671)7051 FAX: 045(671)7321
6原稿締切日 令和3年12月6日(月)
Topic4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】第38回すぐれたアイディア提案者の推薦のお願い【市工連会員限定】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横浜市工業会連合会では、技術開発、生産性の向上、販売促進及び経費節減等に寄
与した「すぐれたアイディア」を提案し、企業の発展に貢献した従業員を広く顕彰
して、勤労意欲の高揚と企業振興の一助としています。
従業員の皆さまのモチベーションアップのためにご活用ください。
1 推薦書様式:市工連ホームページ( http://www.y-shikouren.or.jp/ )の
「最新情報」からダウンロードしてください。
2 表彰の対象: 次に該当し、会員企業が推薦した従業員
・従業員が提案したアイディア及び改善事例であり、既に実施
した結果、相当な効果実績があがっている。
3 推薦書送付先・お問合せ先:一般社団法人横浜市工業会連合会
(〒231-0023 横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル2F)
TEL:045-671-7051/FAX:045-671-7321/e-mail:soumu7@y-shikouren.or.jp
4 推薦締切日:10月末日
5 表彰:新年賀詞交歓会の当日行い、被表彰者には、表彰状と記念品を贈ります。
Topic5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【募 集】 受・発注商談会 in テクニカルショウヨコハマ2022
受発注企業募集のお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
令和4年2月2日(水)から開催される、「テクニカルショウヨコハマ2022」のイベ
ントの一つとして、リアル(対面式)の「受・発注商談会」を開催いたします。
当日は、会場となるパシフィコ横浜の「新型コロナウイルス感染症予防対策ガイ
ドライン」を遵守し、三密を避けるため午前と午後の入替制とするなど「安心」
と「安全」を重視して実施します。
1 商談実施日:令和4年2月2日(水) 10:00~16:00(予定)
2 会 場:パシフィコ横浜アネックスホール2F
3 募集企業の業種:製造業(ソフトウェアを含む)
4 募集企業数:発注企業50社程度 受注企業200社程度
5 募集期間:発注企業 令和3年10月4日(月)~10月29日(金)
受注企業 令和3年11月8日(月)~11月26日(金)
6 商談方法:リアル(対面式)で実施
午前の部と午後の部の入替制で、1発注企業当たり4商談を予定
7 主 催:神奈川県、(公財)神奈川産業振興センター、横浜市、(一社)横浜市
(順不同)工業会連合会、川崎市、(公財)川崎市産業振興財団、横浜信用金庫
詳細はこちら→ https://www.kipc.or.jp/topics/seminar-event/yokohama2022/
Topic 6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【報 告】 令和3年第2回広報・産学委員会が開かれました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10月8日(金)に令和3年度第2回広報・産学委員会が開かれました。今回は市工連機
関誌「よこはま市工連」第85号の発行および掲載内容や、広報関係の実績を審議して
いただきました。
緊急事態宣言が終わって初めての委員会となり、委員の皆さんが直接顔を合わせるこ
とができました。
「よこはま市工連」第85号は令和3年1月末発行の予定です。
ご出席いただいた委員の方々に御礼申しあげます。
Topic 7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【地域から】朝会を開催しました<みなと工業会>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第338回の朝会と納涼セミナーの様子がみなと工業会のホームページに掲載されて
います。
第338回朝会は、9月は防災月間、最近地震も多発していることから、「横浜市の防
災計画と企業が講ずべき対策について」と題して、横浜市総務局危機管理室防災企
画課担当係長 吉田 哲朗氏をゲストに開催しました。
詳しくはこちら(みなと工業会HP)→
Topic8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
横浜市からのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 横浜市の事業を活用して、専門知識・スキルを持った即戦力「副業・兼業人材」
を採用してみませんか?
< 横浜市経済局 >
———————————————————————–
本事業は、横浜市内のスタートアップや中小企業の皆さまが、副業・兼業人材の活
用により経営課題解決や人材交流の機会獲得につながり、新たなイノベーションを
創出することを目指しています。
外部人材活用を検討する横浜市内企業を対象に、募集目的や人材が取り組む業務内
容の整理から、求める人材とのマッチングまでを事務局が伴走支援することで、初
めて導入される企業であっても効果的な活用が可能となるようサポートを行うもの
です。
まずは、副業・兼業に関することなら何でも相談してください。
「気軽に相談窓口」はこちら → https://forms.gle/ss35G4RPouHRVHz17
※本事業の詳細については、以下のURLに本事業ご利用の流れ、導入事例、よくある
ご質問などを掲載しています。
横浜市イノベーション人材交流促進事業 公式WEBページ
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/keizai/sougyo/jisedai/yoxojinzai.html
◎副業・兼業のご相談:NPO法人ETIC.(受託事業者)
E-mail: yokohama@etic.or.jp
◎当事業へのお問合せ先:横浜市経済局 新産業創造課
TEL:045-671-3487 E-mail:ke-shinsangyo@city.yokohama.jp
———————————————————————–
2 令和2年度横浜市中小企業振興施策の取組状況報告について
<横浜市経済局>
———————————————————————-
横浜市中小企業振興基本条例に基づく取組状況報告書をまとめました。
報告書は、中小企業振興施策の実施状況に加え、市内中小企業者の受注機会増大に
向けた取組についても掲載した総合的な年次報告書です。
報告書全文等詳細は、下記ホームページをご覧ください。
◎詳細はこちら
https://www.city.yokohama.lg.jp/business/keizai/horei/jorei/shinko.html
◎お問合せ先
横浜市経済局企画調整課
電話:045-671-2566 FAX:045-661-0692
E-mail:ke-kikaku@city.yokohama.jp
Topic 9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
その他機関からのセミナー等ご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 創業期・ベンチャー・中小企業必見!
横浜市共催セミナー「海外ビジネスにおける外国人材活用」のご案内
< 東京圏雇用労働相談センター >
———————————————————————–
withコロナに差し掛かる中、日本企業にとって「越境EC」事業という海外ビジネスが
より身近になっています。
神奈川発の海外展開を目指す企業に向けて、今、ビジネス形態のトレンドが変わりつ
つある状況と経営者に求められているポイント、重要な役割を果たす海外人材、外国
人材活用について、業界専門家と共にグローバル人材が日本企業で安定した就業が出
来る為の経営者が押さえておきたい労務知識を解説します。
◆ポイント
・海外展開、海外人材を活用したビジネスを目指す企業の展開において必要な全体の
タスク
・海外ビジネスのトレンド
・外国人材の活用によりビジネスの機会を広げたいと考える事業主に向けた労働法を
踏まえたポイント
◆登壇者:
[第1部]18:05~
株式会社Resorz 取締役 鶴 智之氏 http://www.resorz.co.jp/
[第2部]18:35~
TECC相談員/弁護士 多田 猛氏、社会保険労務士 永浦 聡氏
19:05~ 登壇者トークセッション
◆日時:令和3年10月25日(月)18:00~19:30(オンライン開催:Zoom)
◆費用:無料
◆定員:100名(先着順)※定員数に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。
◎申込・詳細はこちら:https://t-ecc.jp/seminar_info/#seminar-1770
◎お問合わせ先
東京圏雇用労働相談センター(TECC)
電話:03-5542-1950 E-mail:tecc@pasona.co.jp
—————————————————————————
2 「横浜知財みらい企業」認定企業の募集を開始しました。申込受付中!
~知的財産を活用して経営に取組む企業を応援します!~
< 公益財団法人横浜企業経営支援財団 >
———————————————————————–
(公財)横浜企業経営支援財団では、独自の技術やノウハウなどの知的財産を活かし
た経営に取組み成長を目指す企業を「横浜知財みらい企業」として認定しています。
令和2年度の認定企業総数は、103社となりました。認定企業向け支援メニューも設け
ています。
ご関心のある企業様は、下記をご確認の上、お申込みください。
◆対象企業:本店所在地が横浜市内であること、知的財産※を保有していること等
※次の(1)(2)の何れかの保有を指します。
(1)独自の技術やサービスをノウハウとして保有・管理しているもの
(2)特許権、実用新案権、意匠権(各々出願中を含む)
◆メリット:助成金制度や融資制度の優遇、ビジネスマッチング支援などの支援メ
ニューを設けています。
◆スケジュール: 申込〆切:11月30日(火)
ヒアリング:11月中旬~令和4年1月上旬
認定結果通知:令和4年2月下旬~3月上旬(予定)
◆申込方法:下記URLの(公財)横浜企業経営支援財団のホームページにて、申請書
様式をダウンロードください。
◆URL:https://www.idec.or.jp/business/csr/chizaimirai.html
(対象企業等の詳細もこちらのURLからご確認ください。)
◎お問合せ先:(公財)横浜企業経営支援財団経営支援部イノベーション支援担当
TEL:045-225-3733
—————————————————————————
3 「横浜ものづくり企業ガイド2022-2023」掲載企業を募集します
< 公益財団法人横浜企業経営支援財団 >
—————————————————————————
横浜を代表する中小企業の技術力や製品などの特長、売りを、見やすく・分かりや
すく紹介する企業ガイドとして冊子を作製します。
作製した冊子は企業訪問時や展示会においてPRし、企業間連携に役立てます。
冊子への掲載企業を募集します。
<横浜ものづくり企業ガイド2022-2023概要>
1名 称:横浜ものづくり企業ガイド2022-2023
2掲載分野:加工、設計・製作&製品、新素材・薬品・化学品、IoT・情報サービスなど
3掲載内容:横浜市内に事業所を有する「ものづくり企業」等の紹介など
4掲 載 数:150社程度
5料 金:15,000円/社
6仕 様:A4版・4色刷
7発行部数: 3,000部
8発 行 日: 令和4年3月(予定)
◆募集期間:令和3年11月30日まで
◎詳細・お申込み書はこちら
https://www.idec.or.jp/topics/entry_info.html?id=2703
◎お問合せ先
(公財)横浜企業経営支援財団 経営支援部 イノベーション支援担当
TEL:045-225-3733 E-mail:mono@idec.or.jp
—————————————————————————
4 スキルアップセミナーのご案内
< 神奈川県立東部総合職業技術校 >
———————————————————————–
かなテクカレッジ東部(東部総合職業技術校)では、主に中小企業等に在職中の方
を対象として、企業における技術・技能の継承や向上、企業で働く皆様のキャリア
形成を支援する「スキルアップセミナー(在職者訓練)」を開催しています。
【メニュー型セミナーの開催例】※開催予定講座のうちの3講座
①建築CAD入門STEP1(2次元コマンド操作): 12/17(金),24(金)
(応募締切 11/12(金)受講料2,000円)
②門松の施工技術:12/20(月),21(火)
(応募締切 11/15(月)受講料2,000円)
③1軸テーブル製作のための部品加工技術:1/20(木),21(金)
(応募締切 12/16(木)受講料2,000円)
◆工業・建築・福祉分野のセミナーを開催中。当校HPは「かなテク」で検索
◎相談・お問合せ先
神奈川県立東部総合職業技術校 セミナー担当
電話 045-504-3101
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会
〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル 2F
TEL 045-671-7051 FAX 045-671-7321
ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★