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メールマガジン

メルマガ「市工連ニュース」240801  第542号

発行日:2024年08月01日

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市 工 連 ニ  ュ  ー  ス (令和6(2024)年8月1日発行)第542号

 

~ 1,600社の仲間 ビジネスネットワークが広がります ~

 

一般社団法人 横浜市工業会連合会

http://www.y-shikouren.or.jp

 

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このメールは、地域工業会・事業会 会員企業の皆様、また、ご登録いただいた皆様方

にお送りしています。配信停止、変更は、当メールにご返信ください。

 

—–本日のトピックス———————————————————

 

1【募 集】第46回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2025」出展者募集!

“技術を創る 未来を創る”

~見て!触れて!知ってもらう!ビジネスチャンス拡大の絶好の場~

 

2【募 集】横浜ものづくりゾーン出展企業募集!

 

3【募 集】市工連令和6年度新規事業「企業PR動画作成支援」申請募集!(会員限定)

 

4【募 集】「第41回すぐれたアイディア提案者」推薦のお願い ~推薦負担金無料!~

 

5【報 告】出前講座・工場見学を開催しました

 

6 横浜市からのご案内

 

7 その他機関からのセミナー等ご案内

 

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Topic 1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【募 集】第46回工業技術見本市「テクニカルショウヨコハマ2025」出展者募集!

“技術を創る 未来を創る”

~見て!触れて!知ってもらう!ビジネスチャンス拡大の絶好の場~

 

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テクニカルショウヨコハマは、横浜を舞台に過去45回の開催の歴史があり、素材・

部品・研究開発・製造・IT及び環境問題のハードとソフトが一堂に会する工業技

術・製品の総合見本市として首都圏に確固たる地位を築いております。

新技術・新製品の発表の場、新規顧客獲得の場や商談の場、情報収集や技術交流の

場として是非ともご活用ください。

 

◆テクニカルショウヨコハマ2025開催概要◆

1 開催期間  令和7年2月5日(水)~2月7日(金)10:00~17:00

(出展者PRページ掲載:令和7年1月14日(火)~2月28日(金))

 

2 会   場  パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C

 

3 開催規模  会場面積13,300㎡ 出展者数600社・団体550小間(予定)

 

4 出 展 料  スタンダードブース      187,000円

スペースブース        154,000円

出展者PRページ(Webサイト)    33,000円

いずれも神奈川県内に事業所を有する企業

※リアル展示には(出展者PRページ)が含まれます。

 

5 募集締切  令和6年9月30日(月)※満小間になり次第締め切らせていただきます。

 

6 主  催  (公財)神奈川産業振興センター、(一社)横浜市工業会連合会、

神奈川県、横浜市(順不同)

 

★詳細・出展申込みは

「テクニカルショウヨコハマ2025」公式サイトをご覧ください。

https://www.tech-yokohama.jp/

 

◎お問合せ先

(公財)神奈川産業振興センター(KIP) テクニカルショウヨコハマ事務局

TEL:045-633-5170 / E-Mail:info@tech-yokohama.jp

 

 

Topic 2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【募 集】横浜ものづくりゾーン出展企業募集!

 

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「テクニカルショウヨコハマ2025」では、付加価値の高いものづくりを志向し、

ものづくりに取り組む市内中小企業を応援するスペース「横浜ものづくりゾーン」の

出展企業を募集します。

 

◆出展のメリット

通常の出展より安価に出展できます。専任スタッフ等も常駐し展示会に初めて出展

される方にも安心です。

 

◆「横浜ものづくりゾーン」出展について

1 開催期間

令和7年2月5日(水)~7日(金) 10:00~17:00 【リアル展示】

令和7年1月14日(火)~2月28日(金)【出展者PRページ内展示(オンライン)】

 

2 会  場 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C (会場面積13,300㎡)

 

3 募集企業

・横浜ものづくりゾーン:20社程度

(※応募者多数の場合は抽選。ただし出展実績のない企業を優先します。)

 

4 出 展 料 1展示台50,000円(税込) (オンライン展示も含む)

※11月1日(金)以降にキャンセルする場合は、100%のキャンセル料

が発生しますので、ご注意ください。

※搬出入実費、展示の実演に要する費用、備品レンタル料、

電気使用料等は別途負担していただきます。

 

5 募集締切日 令和6年9月10日(火)

※テクニカルショウヨコハマ2025出展者募集締切日と異なります

 

6 主   催 一般社団法人横浜市工業会連合会  横浜市

 

7 お問合せ・お申込み先

詳細はこちら→ http://www.y-shikouren.or.jp/wp/news/topics/8468.html

 

一般社団法人横浜市工業会連合会  伊澤

TEL 045-671-7051    メール soumu4@y-shikouren.or.jp

 

 

Topic 3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【募 集】市工連令和6年度新規事業「企業PR動画作成支援」申請募集!(会員限定)

 

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市工連では、高校生採用に積極的な企業が企業PR動画を作成する経費の補助をする

「企業PR動画作成支援」の補助金制度を立ち上げました。

高卒求人が増加傾向にある中、高卒での就職希望者は減る傾向にあり市内中小企業

の採用がより一層厳しくなっています。そこでスマホやタブレットが身近にある高

校生に対して企業PRを動画で行うことで、まずは中小企業に興味を持ってもらいそ

こから就職に結び付けたいと考えています。

 

次のとおり魅力的なPR動画を作成したいという企業を募集します。希望の企業は、

市工連ホームページから要綱をご確認の上申請書をダウンロードし、書類を添付し

て申請してください。(自社作成は除きます。)

 

◆募集件数  5社程度(経費の50%を補助 上限は10万円支給)・先着順

※ただし、補助金予算に達した段階で締め切ります。

 

◆申請方法  市工連ホームページ最新情報から申請書をダウンロードし、書類を

メール( soumu4@y-shikouren.or.jp )または郵送にて市工連へご提

出ください。

 

◎お問合せ・申請先

(一社)横浜市工業会連合会(担当 伊澤)

〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル2F

Tel:045-671-7051  mail:soumu4@y-shikouren.or.jp

 

 

Topic 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【募 集】「第41回すぐれたアイディア提案者」推薦のお願い ~推薦負担金無料!~

 

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横浜市工業会連合会では、技術開発、生産性の向上、販売促進及び経費節減等に寄

与した「すぐれたアイディア」を提案し、企業の発展に貢献した従業員を広く顕彰

して、勤労意欲の高揚と企業振興の一助としています。

 

昨年度は、3社4名の方の推薦をいただき、いずれも意欲的な内容で、全員を表彰す

ることに決定しました。市工連新年賀詞交歓会において表彰式を行いました。

 

表彰にふさわしい方は多くいらっしゃると思いますので、従業員の皆さまのモチベ

ーションアップのためにご活用ください。

 

1 推薦書様式

市工連HP( http://www.y-shikouren.or.jp/wp/news/topics/8457.html

からダウンロードしてください。

 

2 表彰の対象

次の項目に該当する提案をし、会員企業が推薦した方

(1)地域工業会会員企業の従業員が考えたアイディア及び改善事例

(2)既に実施した結果、相当な効果実績のあがっているもの

 

3 推薦負担金  無料

 

4 推薦書送付先・お問合せ先

一般社団法人横浜市工業会連合会

(〒231-0023 横浜市中区山下町2番地 産業貿易センタービル2F)

TEL:045-671-7051 / FAX:045-671-7321 / e-mail:soumu7@y-shikouren.or.jp

 

5 推薦締切日  令和6年10月末日

 

6 表彰

表彰は新年賀詞交歓会の当日に行い、被表彰者には表彰状と記念品を贈呈します。

今年度(第41回)は、令和7年1月30日(木)開催の市工連設立40周年記念式典

(新年賀詞交歓会と合同)での表彰となります。

 

 

Topic 5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

【報 告】出前講座・工場見学を開催しました

 

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令和6年7月12日(金)に「出前講座」「工場見学」を実施しました。

 

神奈川県立横浜翠嵐高等学校定時制の皆さんが、鶴見区工業会会員の森永製菓株式

会社鶴見工場を訪問しました。

 

最初に森永エンゼルミュージアム モリウム内のシアターで森永製菓の歴史などを

観た後に2つのグループに分かれて工場とミュージアムを見学しました。工場では

新商品のハイチュウプレミアムが製造されており、お菓子のいい匂いが漂ってい

ました。

なお、工場見学は100年の歴史があり、ミュージアムのモリウムは3年経つそうです。

工場とミュージアムを通じて製造している商品を詳しく学ぶことができました。

 

工場見学後は東京支社営業4部(神奈川地区)部長の村岡様から事業紹介や企業理念、

営業という仕事についてのお話と物事に興味を持って高校生活を楽しんでほしいと

エールを頂きました。

講話後は、質疑応答の時間を取っていただき森永製菓のお菓子についての質問や

新入社員の床鍋様に営業職を選んだ決め手について等職業についての質問もあり

ました。

身近な食品と職業について皆さん楽しく学ぶことができました。

 

当日の様子はこちら(2024年度実施報告)→ http://www.y-shikouren.or.jp/wp/seminar

工場見学の感想も掲載しております。

 

 

Topic 6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

横浜市からのご案内

 

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1 横浜市中小企業融資制度 「伴走型経営支援特別資金」

~国の補助終了後も横浜市独自の保証料助成を実施します~

 

< 横浜市経済局 >

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令和6年7月1日(月)から9月30日(月)までの期間限定で「伴走型経営支援特別資金」

の融資対象者の要件を変更して、横浜市独自の保証料助成を実施。

さらに「脱炭素割」を適用。

ご利用の際は、金融機関にご相談・お申込みください。

 

◆詳細

伴走型経営支援特別資金

https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/yushiseido/yushiseido/bankei.html

 

伴走型経営支援特別資金(脱炭素割)

https://www.city.yokohama.lg.jp/business/kigyoshien/yushiseido/yushiseido/banso_datutannso.html

 

◎お問合せ先

横浜市経済局金融課

電話:045-671-2592

E-mail:ke-kinyu@city.yokohama.lg.jp

 

 

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2 事業者向け再エネ電気切換促進事業のお知らせ

 

< 横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局 >

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横浜市では、地球温暖化の原因である二酸化炭素の排出削減のため、市内事業者の

皆様を対象とした再エネ電気切替促進事業を実施しています。

お切替えいただいた方へは、お礼状をお渡しさせていただきます(年度終了後、

お礼状贈呈式を実施予定)。是非この機会に再エネ電気への切替えをご検討ください。

 

◆「かながわ再エネ電力利用応援プロジェクト」

詳細はこちら

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/ondanka/etc/kirikae/R6kirikae.html

令和5年度記者発表についてはこちら

https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/green/2024/0430saiene.html

 

◆再エネ普及拡大に向けた公民連携の取組

詳細はこちら

https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/ondanka/etc/saieneitiran.html

 

◎お問合せ先

横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局 カーボンニュートラル事業推進課

担当:小室・志村

電話:045-671-4155

E-mail:da-saiene@city.yokohama.lg.jp

 

 

Topic 7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

その他機関からのセミナー等ご案内

 

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1 【神奈川県庁】「エコアセットかながわ」のお知らせ

~融資を受ける際に動産や知的財産権の評価費用の一部を補助します~

 

< 神奈川県産業労働局 >

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県では、2050年脱炭素社会の実現に向け、脱炭素に取り組む中小企業の動産や知的

財産権を融資に活かすため、6月3日から県内中小企業を対象に「エコアセットかな

がわ」をスタートしました。

 

1 「エコアセットかながわ」の概要

金融機関と連携し、動産だけではなく、知的財産権の資産評価費用を

補助(最大40 万円)することで、経営者の個人保証に依存せず、

事業性に着目した革新的な融資モデルを推進します。

 

2 ご利用いただける方

次のいずれかに該当する中小企業

・横浜市の「脱炭素取組宣言制度」等の脱炭素関連の認証を取得していること

(融資の資金使途に制限はありません。)

・融資の資金使途が再生可能エネルギー発電設備など脱炭素に関するものであること

(脱炭素関連の認証は不要です。)

 

◆詳細はこちら

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m6c/cnt/f5782/ecoassetkanagawa.html

 

◎お問合せ

神奈川県産業労働局中小企業部金融課 融資グループ 沖本

Tel:045-210-5677

E-Mail:kinyu02.yusi@pref.kanagawa.lg.jp

 

 

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2 【8月27日(火)開催】令和6年度 産学交流サロンのご案内

曲がる太陽電池(ペロブスカイト太陽電池)・革新的な次世代エネルギーを語る

~その誕生とこれから・製造・応用・実装への可能性を探る~

 

< 公益財団法人横浜企業経営支援財団 >

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桐蔭横浜大学発の“ペロブスカイト太陽電池”について、生みの親である

同大学宮坂教授と、共に開発を進めてきた池上教授のお二人に、誕生から将来の

可能性についてご講演を頂きます。また材料開発に注力するキヤノン株式会社様

より同社の最新の高機能材料の開発と材料技術の可能性についての

ご講演をいただきます。

 

◆日  時:令和6年8月27日(火) 15:00~18:15(交流会含む)

受付14:30~

◆会  場:横浜企業経営支援財団 横浜情報文化センター 6階 情文ホール

(横浜市中区日本大通11番地、みなとみらい線 日本大通駅直結)

◆定  員:100名

◆申込期限:令和6年8月26日(月)

但し、定員になり次第締め切らせていただきます。

◆参加費 :市内企業1名につき1,000円(交流会費含む)

市外企業1名につき2,000円(交流会費含む)

当日会場で現金にて受けます。

※横浜知財みらい企業、「横浜ものづくり企業ガイド2024、2025」

掲載企業、IDEC施設入居企業、横浜型地域貢献企業は、

参加費が無料となります。但し、上記無料対象の場合、

複数名での申込の場合、無料対象は1名とします。

◆開催概要

第1部 講 演 15:00~

1.「ペロブスカイト太陽電池:革新的な次世代エネルギーの誕生と現在」

講師 桐蔭横浜大学大学院工学研究科 特任教授 宮坂 力氏

ペロブスカイト太陽電池の開発により、ノーベル賞有力候補として、

毎年名前が挙がる世界的研究者

2.「ペロブスカイト太陽電池の製品化・実装化への課題」

講師 桐蔭横浜大学医用工学部教授

ペクセル・テクノロジーズ(株)取締役 池上 和志氏

3.「ペロブスカイト太陽電池用高機能材料の開発と展望」

講師 キヤノン株式会社 周辺機器事業本部化成開発センター 主席

基盤技術開発本部MB推進プロジェクト 主席兼務 奥田 篤氏

第2部:交流会 17:15~

 

◆詳細はこちら

https://www.idec.or.jp/event/seminar_info.html?id=1561

 

◆申込はこちら

https://forms.gle/oAB1d4FskLd5sx4a8

 

◎お問合せ先

(公財)横浜企業経営支援財団 イノベーション支援課

TEL:045-225-3733 / FAX:045-225-3738 / E-Mail:innov@idec.or.jp

 

 

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3 【参加者募集】外国人従業員の活躍・定着につながる

「外国人従業員に伝わる!コミュニケーション講座」

 

< 公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE) >

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「外国人従業員に仕事の指示を分かりやすく、正確に伝えたい 」「国・文化による

働き方や 慣習の違いを知りたい 」「外国人従業員とうまくコミュニケーションを

とりたい」そんな方におすすめの講座です。この講座では、外国人従業員に伝わり

やすく、業務効率改善にもつながる「やさしい日本語」や、異なる文化の人同士が

働く際のコミュニケーションのポイントについて学んでいきます。講座の後半では、

市内で働く外国人従業員と交流・意見交換会も行います。

 

詳細はこちら→ https://yokohama-nihongo.com/ynsc/20240723-2

 

【概要】

講座名:外国人従業員の活躍・定着につながる

「外国人従業員に伝わる!コミュニケーション講座」

会 場:(公財)横浜市国際交流協会会議室(横浜市西区みなとみらいパシフィコ横浜)

受講料:無料

申 込:メールフォームから応募 https://ws.formzu.net/dist/S93096111/

日 時:令和6年9月11日(水)19~21時

対 象:横浜市内に事務所があり、

・外国人を雇用している企業の方

・外国人の雇用を検討している企業の方

定 員:20名

講 師:一般財団法人日本国際協力センター(JICE)主任日本語講師 五十嵐 洋美氏

内 容:業務効率改善にもつながる「やさしい日本語」の使い方

外国人従業員との交流・意見交換

外国人従業員の生活サポート等に関する情報提供

 

◎お問合せ・申し込み

公益財団法人 横浜市国際交流協会(YOKE) 担当:前波・小林

〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜 横浜国際協力センター5階

TEL:045-222-1173 (月~金曜日10~16 時半)

Mail:c-nihongo@yoke.or.jp HP:https://www.yokeweb.com/

 

 

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4 【先着50人】「横浜市域における地域日本語教育の総合的な体制づくりに係る

実態調査」説明会(8/6開催)

 

< 公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE) >

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日頃から、当協会事業および地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業に

ご理解、ご協力を賜りお礼申し上げます。

さて、本事業も開始から5年目を迎え、今年度は、次年度からの横浜市域に

おける地域日本語教育の基本方針・アクションプランの策定を予定しています。

策定にあたり、実態把握のための調査を行います。

 

つきましては、横浜市内の企業様も対象に、日本語教育(学習)をめぐるニーズや

課題についておうかがいしたく、皆様方のご協力をいただきたくお願いいたします。

これに伴い、以下のとおり説明会を行いますので、ご案内いたします。

 

◆事業名:「横浜市域における地域日本語教育の総合的な体制づくりに係る実態調査」

説明会

◆日 時:令和6年8月6日(火)15:00-16:00

◆方 法:オンライン(Zoom)

◆対 象:横浜市内の地域日本語教室、市内日本語教育機関(留学生の在籍機関を含む)、

市内日本語教師養成機関、国際交流ラウンジ、横浜市内に事業所のある企業

50人(先着順)

・上記団体の方であれば、個人でのお申込みも可能です。

◆内 容:・「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」の取組紹介

・実態調査についてのご説明

・質疑応答

◆申 込:メールフォーム(formzu)にて

https://ws.formzu.net/dist/S74120572/

メールフォームが使えない場合は、以下の要領で、Eメールでのお申込みも

できます。

件名「地域日本語教育実態調査説明会申し込み」

記載事項:1お名前 2ご所属 3役職等 4メールアドレス 5電話番号

◆その他:・横浜市委託事業・文部科学省令和6年度

「地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業」活用

・これまでの取組は、よこはま日本語学習支援センターのホームページを

ご覧ください。

https://yokohama-nihongo.com/taiseidukuri

・本説明会のお知らせはホームページでも見ることができます。

https://yokohama-nihongo.com/survay2024_limited  (限定公開)

 

<実態調査の実施予定>

◆調査対象(調査種別):1日本語学習者  2地域日本語教室  3企業  4日本語教育機関

5日本語教師養成機関  6国際交流ラウンジ

◆調査方法:アンケート調査(一部ヒアリング調査)

◆実施期間:令和6年8月19日~9月2日

(ただし、日本語学習者調査は、令和6年9月上旬~9月下旬を予定)

 

◎お問合せ先

公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)

担当: 多文化共生推進課 藤井、小林

Tel: 045-222-1173     Email: c-nihongo@yoke.or.jp

 

 

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5 能力開発セミナーのご案内

 

< ポリテクセンター関東 >

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厚生労働省所管の公共職業能力開発施設、ポリテクセンター関東((独)高齢・障害

・求職者雇用支援機構神奈川支部 関東職業能力開発促進センター)では、技術革

新や人材ニーズの変化に対応した高度な技能・技術を習得するための「能力開発セ

ミナー」を開催しています。

貴社の社員教育や生産性向上に、是非ご活用ください。

 

【9月開講注目コース:開講日の21日前まで申込可】

1 実践建築設計3次元CAD技術 【機器:マイホームデザイナーPRO10】

/9月14日(土)・15日(日)/受講料13,000円

 

2 CAEを活用した構造解析技術(モデル化実践編)【機器:CATIA V5】

/9月18日(水)・19日(木)・20日(金)/受講料23,500円

 

3 生産現場における現場改善技法

/9月24日(火)・25日(水)/受講料9,500円

 

4 タブレット型端末を利用した通信システム構築

/9月26日(木)・27日(金)/受講料11,500円

 

5 マシニングセンタプログラミング技術(プログラム~加工編)

/9月30日(月)~10月4日(金)/受講料22,500円

 

◆詳細については当センターWebサイトをご覧ください。

https://www3.jeed.go.jp/kanagawa/poly/index.html

 

◆セミナーのお申し込み方法、開催コース一覧等はこちら

https://www3.jeed.go.jp/kanagawa/poly/seminar/index.html

 

◆会場:ポリテクセンター関東(横浜市旭区南希望が丘78番地)

(相鉄線希望ヶ丘駅から徒歩12分またはバス乗車2分)

 

◎お問合せ先:ポリテクセンター関東訓練第二課 TEL045-391-2819

 

 

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6 機械、情報、デザイン講座開催のご案内【開講予定:10月】

 

< 神奈川県立産業技術短期大学校 >

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「今の仕事のスキルを高めたい」「新たな技術を身につけたい」「社員のスキル

アップをはかりたい」等のご要望にお応えするため、神奈川県立産業技術短期大

学校では、さまざまな専門分野のセミナーを開催しています。今の仕事をより充

実させるため、また、新しい分野の仕事に取り組むため、このセミナー(在職者

訓練)をご利用ください。

 

10月に開催予定のセミナーのうち、一部をご紹介します。

その他のセミナーや詳しい内容等は、ホームページをご確認ください。

 

 

【セミナー名】若手技術者のための機械要素と機構学

 

【セミナー名】若手技術者のための部品設計講座 (知識、理論編)

 

【セミナー名】実践VBAプログラミング講座 (表計算)

 

【セミナー名】認定資格インテリアコーディネーターの仕事

 

◆会 場:神奈川県立産業技術短期大学校(横浜市旭区中尾2-4-1)

相鉄線二俣川駅から、徒歩18分またはバスで10分程度です。

 

◎お問合せ先:セミナー担当(TEL045-363-1233)まで

 

 

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発行:一般社団法人 横浜市工業会連合会

〒231-0023 横浜市中区山下町2  産業貿易センタービル 2F

TEL 045-671-7051   FAX 045-671-7321

ホームページ: http://www.y-shikouren.or.jp

 

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